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TRW 8543というマーキングのIC

◆まえがき
居酒屋ガレージ日記さんが、TRWの16pin DIP IC「8543」 これは何?と言う記事で、16ピンの茶色のCerDIPパッケージのICの仕様を調べられていますが、なかなか情報が出てこないようです。そこで、こういう時にAIサービスのBardに聞くとどうなるかやってみました。
なお、ChatGPTだと「判らない」という回答でした。

◆結果
TRW 8543というマーキングのICの素性をBardに尋ねた結果です。

電源と言ったり、ロジックと言ったり、マイクロプロセッサと言ったりでまちまちでした。Bardは嘘でも良いから何か答える感じですが、ひょっとしたら当たっているものが入っているのかも知れません。

驚いたのは何も指定していないのに 8543/AM という枝番(/AMの部分)を特定している点です。調査の過程で居酒屋ガレージ日記さんの記事を読んでいるのかも知れません。

ともかく、質問と回答を以下に示します。(クリックで別窓に拡大表示します)

Q1:
TRW8543-1


Q2:
TRW8543-2A

TRW8543-2B

AliExpress で買ったパルスオキシメーター

◆まえがき
AliExpressでパルスオキシメーターを買ったので紹介します。なお、いつものように電子工作が好きな人向けの内容になっているので、一般の方には余計な話がいっぱい入っています。

◆AliExpressのページ(図をクリックでAliexpressの該当ページを開く)
AliExpressのパルスオキシメーター
いろいろ売られていますが、販売数が多い物から選びました。

◆外観
パルスオキシメーター
ソフトケース付きの物を購入し、送料込み1268円でした。

◆動作確認
パルスオキシメーター、測定中
酸素飽和度(%)、脈拍数(bpm)、PI値(%)が表示されます。また脈拍を時系列のグラフで表示するのが面白いです。なお、表示は縦向き横向き、あるいは数字を大きく表示するモードがあります。

測ってみると妥当な値が表示されました。とは言っても値段が値段なので目安程度に考えた方が良いでしょう。

◆各部
・マーキング
ラベル

・検出光の窓
検出光
緑矢印部の窓が赤く光っているのでここから測定用の光(赤色と赤外線)が出ているようです。反対側には受光窓があります。なお、光は電池ケース側から出ています。

・ブロック間の配線
表示部への配線
洗濯ばさみのような2ピースの構造になっているのですが、そのブロックの間を接続する配線は4本だけでした。下側には電池とセンサーのLEDがあり、上側に測定回路やディスプレイにCPUなどの主要な部品が入っているようです。ということは、配線の2本は電源(電池)で、残りの2本が赤外と赤色のLEDの駆動ラインと考えると辻褄が合います。(LEDのリターンは電源線と共用)

・表示
たぶんディスプレイはSSD1306インターフェイス
画面の表示には128x64画素の0.96インチOLEDの黄色/青色の二色タイプが使われているようです。
この写真は手持ちの白色の0.96インチOLEDと見比べている様子です。

◆消費電流測定
このメーターはボタンを押して電源をONにするのですが、電源をOFFにするボタンは無く、メーターから指を抜けば8秒後に自動的に電源がOFFになる仕掛けになっています。たぶんマイコンをスタンバイ状態にしているのだと思いますが、その時の消費電流が気になったので測定してみました。なお、測定は電池ボックスの端子で行いました。

・動作時の消費電流
動作時消費電流
14.06mAでした。たぶんこの半分以上はOLEDの消費電流だと思います。

・待機時
待機時消費電流
待機時の消費電流は9.7μAでした。単四アルカリ電池の容量が900mAhあると仮定すると、計算上は10年は電池が持つことになります。実際には自己放電の方が多くて、そんなに長持ちしないのかも知れません。

◆まとめ
いつもなら殻割りして中を見るのですが、壊してしまいそうなのでとりあえず自重。

気になるのは酸素飽和度の測定精度というか確度です。息を止めると値が下がるので、それなりに測れてはいそうです。平常時の値を把握しておけば体調不良になった時の判断材料の一つとしては使えそうです。ただ、健康管理に関する話なので他の方にこの製品の使用をお勧めするのは止めておきます。

0.96インチ128x64画素のOLEDは、高性能なのに値段がすごく安いのが不思議でした。こういう製品に使われることで、大量生産されて安くなっている、ということなんでしょうね。

【2月22日追記】
AliExpressでパルスオキシメーターを買ったら不良品だった、という話をコメントで頂きました。この記事にリンクを貼った業者もダメだったようです。

このブログの横幅を固定サイズから自動可変方式に変更

◆まえがき
このブログの画面の幅は873画素の固定サイズにしていたのですが、それでは見づらいコンテンツが増えてきました。そこで今回、ブラウザのウインドウ幅に合わせて可変サイズで表示する方式に変更しました。なおこれはPCの画面で見た場合の話です。

この記事はその変更箇所を記録しておくために書いたもので、いわば自分へのメモです。電子工作ネタでは無いので、興味のある方だけお読みください。

◆変更の背景
先日マンデルブロベンチマークのページを作ったのですが、その記事の中の表が見づらくなっていました。また、これまでもプログラムのリストなど横幅の大きなコンテンツが見づらいのが気になっていました。

記事の横幅を広げれば良いのですが、どれくらいのサイズにすれば良いか悩ましいところです。実は2010年の10月30日に画面幅を800画素から873画素に拡大しています(この記事の最後の方に修正に要の記述があります)。再度修正して幅を1000画素くらいにしてみようかと考えたのですが、何度も変更するのも面白くありません。そこで画面幅は固定せず、ブラウザのウインドウ幅に合わせて表示するように変更することにしました。

◆変更のイメージ
従来と変更後のサイズを図で示すと以下のようになります。
画面のサイズ

全体の幅が873pxだったのを100%、つまりブラウザのウインドウ幅と同じになるようにしました。メインコンテンツ部は623pxだったのを相対比率で76%に、左のサイドメニューは200pixだったのを20%に変更しました。(他に余白の15pxを1%に変更など)

【2022-1-31:上記修正は本文の幅が広くなりすぎることがあって感じが悪いので中止し、下記のように再変更】

◆スタイルシートの変更箇所
FC2が用意しているテンプレートのgreen fieldを使っているのですが、その下記を変更しました。

div#container
  width: 873px; → 100%; → 1000px

div#header
  padding-left: 90px; → 130px;

div#wrap
  width: 723px; → 変更無し

div#main
  width: 623px; → 76% → 723px
  padding-right: 15px → 1%; → 15px
  padding-left: 15px → 1%; → 15px

div#sidemenu
  width: 200px → 20% → 227px

wrapはどう変えれば良いのか判らなかったので元のままにしています。

◆効果
マンデルブロベンチマークの結果一覧表は以下のように表示されます。

・変更前
変更前
画面幅に入るように横幅を詰めて表示されていました。

・変更後
変更後
無駄な改行が無くなって見易くなりました。

なお、ブラウザのウインドウ幅を変えればコンテンツの幅も自動調整されます。つまり従来より幅を狭くすることも可能になりました。

◆まとめ
大きな不具合は無さそうなので、このまま行けそうだと思います。でも、何かお気付きの点がありましたら、コメントで教えていただけると幸いです。

これまでの記事の部分の幅は約600画素だったので、写真などのコンテンツもそのサイズを超えない大きさで表示するようにしてきました。これからはもっと大きなサイズも表示出来るようになったので、コンテンツ作りが楽になるはずです。

ただ、ブログの見た目がブラウザの幅によって変わってしまうので、統一感のようなものが失われてしまうのがちょっと気になります。そういう点では、画面の幅を固定した方が良いのかも知れません。

世の中のWebページの幅がどうなっているのか調べて見ると、固定、可変どちらもあるようです。それぞれに事情というか考え方があるのでしょう。
 ・Yahooニュース:約1000画素
 ・Googleトップページ:可変幅
 ・マイクロソフト:可変幅
 ・Panasonic:約1200画素
 ・デジタル庁:約1080画素
 ・東京オリンピック公式:可変幅(折り返し無し表示は1250画素以上)
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