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横浜 石川町のエジソンプラザ

 横浜の関内付近に行く用事があったので、ついでに石川町のエジソンプラザの様子を見てきました。

 エジソンプラザというのは、ハマの秋葉原という触れ込みで、30年以上昔に電子パーツショップが集まっていた場所です。その当時私は横浜に住んでいたので、何度も通った場所です。なお、現在ではエジソンプラザという名前は使われていないようですが、この記事ではここをエジソンプラザと呼ぶことにします。

 ともかくそんなことで、今回の訪問は30年ぶりくらいになります。ネットで調べると、多くの店が撤退や廃業したようですが、今でも2店が営業中とのことです。

 以下、現地訪問レポです。

▼エジソンプラザのビル
エジソンプラザのビル
 ビルの外観は昔と変わりません。1階にはハムショップ大手のトヨムラがあったのですが、コンビニとドラッグストアに変わっていました。

 そんなことで、電子部品店は2階だけです。

▼エジソンプラザの入口
入口
 ここがビルの入り口で、白いタイル貼りになっています。昔はもっと質素な造りだったと思います。

▼電機のデパートの看板
パーツ店の看板
 2階の店舗の看板が階段の踊り場にあります。看板には5つの店の名前が書かれていますが、電気パーツ店は、シンコー電機とタック電子の2店だけです。

▼店舗入り口
パーツ店が2件
 2階の通路の窓側に二つの店舗が並んでいました。手前がタック電子、奥がシンコー電機です。なお、昔はこの通路の右側にはディープなジャンク屋さんやオーディオショップなどがあったのですが、全部無くなっていました。

 ともかく残っている二つの店を見て行きます。まずはタック電子さんから。

▼タック電子の入口
タック電子販売
 これは一つ上の写真を通路の反対側から見たものです。

▼通路から見た店内です。
タック電子販売
 各種パーツやケース、配線材料から工具などが揃っていました。昔この場所には大きなパーツショップがあったと思います。

 なお、タック電子のホームページはたぶんここ

 次はシンコー電機です。こちらは店の人に許可を頂いたので、写真多めで紹介します。

▼入り口付近から見たシンコー電機の店内。
シンコー電機の店内
 
▼シンコー電機の奥側の通路です。
シンコー電機の店内
 古いパーツの宝庫です。真空管テレビのフロントエンドまで売っています。

 印象に残ったところを紹介します。

▼ガラス管ヒューズ
シンコー電機の店内(ヒューズ)
 ガラス管ヒューズだけで2段半くらいのスペースを締めています。最近はガラス管ヒューズを置いてある店は少ないので貴重かも知れません。

▼半固定抵抗
シンコー電機(半固定抵抗)
 上の段が全部半固定抵抗です。タンタルやサーメットそれにメーカーや形状の違いなどいろいろな種類があります。この棚以外に、パーツの引出しにも各種半固定抵抗の在庫がありました。半固定抵抗なんて値段だけで選んでしまいがちですが、用途によって最適な物を選定するためには、こういう範囲から選ばないといけないんですね。ちなみに一番高い物は1つで200円もします。

 実は10kΩの手ごろな値段の半固定抵抗が欲しかったのですが、残念ながらほとんどの品種で在庫切れになっていました。「10kΩは皆さんが買っていくので、、」ということでしたが、まあしょうがないでしょうね。

▼トランジスタ
トランジスタの棚
 古い型番ばかりで、時間が止まったみたいです。ちなみに、これは袋詰めのトランジスタのコーナーです。店のおばさんに頼めば、後ろの引き出しから単品売りのトランジスタが出てくると思います(たぶん)。

 あまりにも懐かしいので 4個で100円の SC372を買いました。ただ残念なことに、家に帰って見てみると、あのテンガロンハットでは無くTO-92パッケージの物でした。

 これでエジソンプラザの現況確認は終わりですが、せっかくここまで来たので、近くにある工人舎に行ってみました。

▼工人舎のビル
ハマーのビル
 屋上の大きなアンテナは健在なので、今でもここで無線をやっている人がいるようです。

▼1F店舗
ハマー
 HAMER'Sと書いてあるので今でもここで営業しているようです。ただ小売りはしていない感じでした。

◆まとめ
 今でもエジソンプラザで電子パーツショップが営業しているとは驚きました。出来るだけ長く営業を続けてほしいものです。

 秋葉原のパーツショップは新しい物をどんどん取り入れて様子が変わっていますが、ここエジソンプラザは時間が止まっているみたいです。

 エジソンプラザがあるここ寿町は昔のドヤ街で、ちょっと(かなり)危ない場所だったのですが、だいぶ雰囲気が変わっていました。でも昼間から酒飲みながら歩いている人が多かったりするので、要注意です。

追記:エジソンプラザのあたりは駅から近いので大丈夫ですが、寿町は今でもドヤ街です。

町田のジャンク屋、池田電子

 以前から気になっていた町田にある電子部品のジャンク屋の池田電子に行ってきました。なお現在ネット上にある店の住所は古い住居表示によるものばかりだったので場所を特定するのに苦労しました。

 新住所表示による場所は東京都町田市金森1-35-23、地図ではここ↓


▼建物全景
池田電子全景
 道路際に首都圏ハウスという看板が立っていますが、これは以前の住人の物のようです。店の前には車2台置けるくらいのスペースがあります。

▼店に近づく
池田電子入り口
 これ、小売店?

▼入り口の引き戸を開ける
扉を開ける
 うわっ、 (~_~;)

▼商品
店内
 秋葉原の古いパーツ屋さんが地震に遭って、商品が全部落下してきたような状態です。

 なお、ブログに記事と写真を掲載する許可をもらってます。ちなみに、
 私:「どのへん撮ればいいですか?」
 店主:「そのあたりがいいんじゃないの、」
 ということで、指差されたのが最後の写真の場所。

 ご覧のように商品は山積みになっていて、値札などは付いていません。値段はオヤジさんがその場で決めるみたいです。ざっと見た印象は、
・高周波関係の部品、SMAコネクタ付きの物などが多い。
・高い周波数の無線やっている人にはパラダイスかも
・マイコン関係の物は無さそう?
・照明用の白色LEDモジュールなどがいろいろとあった。街灯も。

 こういう店は、何があるか(ありそうか)をおよそ把握して行くと良いのですが、初めて行ったのでまとまった物は買いませんでした。ジャンクを買うと保管場所に困るという事情もあります。
 ということで、今回はBNCのオスコネクタを4個だけ買って帰りました。単価100円で銀メッキのBNC-Pが買えるのは美味しいです。

 こんな記事を書いていたら、秋葉原の鈴商が11月29日にて閉店になるそうです。鈴商はスペースが割りとあって、商品が見易く置かれているので好きな場所だったのですが、残念です。
 電子部品パーツの老舗、「鈴商」が11月末に閉店

武蔵新城の電子パーツショップ、シー・ピー・シー

【2016/8/29追記】 ばななさんから頂いたコメントによると、2016年8月現在は小売りはしていないそうです。

 近所(と言っても歩いていける距離ではありません)の電子パーツショップ紹介の最終回は、シー・ピー・シーです。

 場所は南武線の中原電車区の北側、武蔵新城駅から徒歩7分くらいです。詳しい地図は最後に付けておきます。

▼店舗外観
シー・ピー・シー
 ちょっと小売店という感じでは無いです。

 窓ガラスに「小売致します、お気軽にお入り下さい」という張り紙があります。

▼窓ガラスの張り紙
シー・ピー・シー
 これを信じてドアを開けると、

▼シー・ピー・シーの店内
パーツショップ シー・ピー・シー
 事務所兼店舗という感じで、この写真の右側にも陳列棚があります。営業時間もわからないです。仕事でこのあたりに行った時、つまり平日の昼間しか行ったことがありません。なお撮影をしてブログに掲載することについては、許可をいただいています。

 パーツ屋さんには個性があるので、いろんな所を知っていた方が良いです。ガイガーカウンターの製作で必要だった耐圧1kVの整流ダイオード, 1N4007はこの店で買いました。

 とりあえずこれで、私の知っているこのあたりの電子パーツショップ紹介シリーズの記事はおしまいです。おっと、忘れるところでした。100円ショップも品揃えにものすごく片寄りのある電子パーツ屋さんですね。ニヤリ

 ちなみに場所はこちらです

大きな地図で見る

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