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格安な金属皮膜抵抗セット

 格安な抵抗セットを買ったのでご紹介します。

 買ったのは、金属皮膜抵抗1/4W誤差1% 148種×10本キットで、送料が別途500円必要になりますが、この内容で1480円というのはめちゃくちゃお買い得です。

▼届いた抵抗
届いた抵抗
 E24系列をほぼ全部カバーしているので、1Ωから1MΩまで、およそ10%間隔で全部揃ったことになります。これって、見ているだけでニヤニヤしちゃうんですよね。←おまえだけ!
 ちなみに、写真で判ると思いますがテーピング品を切り分けた物で、Webカタログでは×10本キットと書かれていますが、実際には平均で12本、最大は14本も入っていました。

▼これまで使っていた抵抗セット
これまで愛用していた抵抗セット
 これは某店の40種×10本の抵抗セットで、840円。E6系列に、よく使いそうな値の物を少し追加した程度の内容です。

 これでもたいした不便は感じなかったのですが、そろそろ使い切ってしまいそうな値も出てきたので、Webを物色していて上記の物を発見したような次第です。

 比べて申し訳ないのですが、この某店の抵抗セットはカーボン抵抗。これに対して、今回手に入れた物は金皮抵抗。これだけで倍以上の価値があると思うのですが、更に一本あたりの単価は約半分なので、めちゃくちゃお買い得だったと思います。

▼保管ケース
水のペットボトルに保管
 これだけの種類があると、必要な抵抗値がすぐに出せるよう、うまい保管方法を考える必要があります。といっても簡単にできるうまい手は思いつきません。で、結局この写真のように、水のペットボトルを切って、その中に積み上げておくことにしました。
 めったに使わない1Ω台とか1MΩ台は一番下に置いて、良く使う10kΩや1kΩ台を上に積んでおけば、それほど不便は感じないのでないかと思います。ちなみに写真では判り難いですが、ペットボトルの側面にはU字型に切り込みを両側の入れて、下の方のものを取り出し易くしておきました。

 さて、立派な抵抗セットを手に入れたものの、とりあえず作るものが無いです(笑)

テーマ : アマチュア無線
ジャンル : 趣味・実用

ネオジウム(ネオジム)磁石でモーゼ効果を見る

 回路の話題が続いたのでちょっと趣向を変えて、今回は磁石を使った実験です。広い意味では理系の範疇なので、こういう場合には趣向を変えてと書くのは変なんでしょうが・・・

 最初に結論の写真です。

▼磁界で曲がる水面
磁界で曲がる水面
 全面に映っているメッシュは水面に映った網戸の目です。二箇所で水面が曲がっています。この写真を見て普通に考えると、水面から何かが少し出ていて、表面張力で水面が曲がっている、と考えると思います。

 ところが、実はこれ、なんと水面が凹んでいるのです。

 凹んでいる部分の下には強力な磁界を発生するネオジウム磁石が置いてあります(網目を見やすくするために、磁石の表面を黒く塗っています)。水が僅かに持つ反磁性の効果で、磁界を避けようとするため、磁界の強い部分の水面が少し低くなる現象が起こっています。学術的にはモーゼ効果と呼ばれています。
 水の反磁性を証明する実験としては、トマトは磁石がキッライ?がすごく面白いと思います。でも上の写真のように、モーゼ効果を目で直接確認してみるのも面白いと思います。

 以下、使った実験道具などを説明します。

▼全体像
全体像
 容器は植木鉢の受け皿で、水の中の鉄製ワッシャに磁石を二つくっつけて沈めています。磁石は一つでもいいですが、にぎやかにした方が良いので二つ。で、磁石が二つあると収拾がつかなくなるので鉄製ワッシャの出番となりました。
 なお、後ろは網戸です。

▼使った機材
使用機材
 撮影がヘタなので色が全然違ってますが、左下の白いお皿は、一つ上の写真の灰色の物と同じです。

 右上は台所用洗剤で、水に僅かに入れて表面張力を下げるために使いました。
 洗剤が入っていない水を実験に使うと、水を減らしていった時にある限界を超えると、モーゼ効果と表面張力が協力し合って、磁石の表面の水をつるんと弾いてしまいます。それはそれで物理現象として面白いです。ただ、そうなるとモーゼ効果がうまく観察できなくなるので、今回は表面張力には遠慮してもらうことにしました。

 洗剤の左の半透明の容器は無水エタノールを入れたアトマイザで、普段は部品などのクリーニングに使っています。洗剤の入った水を扱うと、どうしても表面に泡ができてしまうので、泡を手早く消すために使いました。ただ、写真撮影などしないで目で見るだけなら、これは無くても大丈夫です。

 あと、大きなシリンジがありますが、これはそっと水の量を調節するために必要です。シリンジが無ければスポイドでも大丈夫だと思います。

 で、実験の主役のネオジウム磁石ですが、

▼ダイソーの磁石
ダイソーのネオジウム磁石
 パッケージにネオジウム磁石と書いてあります。

▼二つに割って磁石を取り出す
割って磁石を取り出す
 割った時に、小さい鋭い破片が飛び散る可能性が高いので、とても危険です。メガネやサングラスなどを使って下さい。

 ニッパーは単に写真撮影用の台として使っているだけです。かなり丈夫なプラスチックなので、モンキーレンチなどを二つ使い、折るように曲げれば写真のように割ることができます。くれぐれも、割った時に飛び散ると思われる破片に注意!

 なお、両面磁石タイプはこんなふうに、二つ磁石が入っているのでお得です、笑;

▼あとがき
 ネオジウム磁石って面白いですね。いろんな実験例が公開されていますが、あまり人がやったことの無い内容で、しかも簡単にできる実験←ココ重要です、は無いか、なんて考えてこんなことをやってみました。

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