aitendoのDSPラジオ
Aitendo のDSPラジオモジュールが評判なので買ってみました。
将来の送信機と受信機は、全部DSPによるソフトウエアで作られる。ということで下図のような概念図をよく見かけたのですが、いよいよ現実の物になってきたようです。
▼DSPによるオールモード送信機、受信機

上の図の右側、受信機ということになると思います。
▼Aitendo のDSPラジオモジュール、DSP444


他に443というもう少し小型のモジュールもあります。
サイズは18×18mmで価格は何と400円。これでAMとFMの受信が可能だそうです。ファームがあればSSBだろうがデジタル秘話通信だろうがなんでも受信できちゃうんでしょうね。
このモジュールはピン間が2mmだし変な場所にも配線が必要なので、2.54mmピッチへ変換。
▼ブレッドボード接続用のピンジャックに配線

これ以外にチャンネル設定のために6本の配線が必要なのですが、そのあたりはこれから配線予定です。
ということで、今回はちょっと配線しただけで電源を入れるとこまではいきませんでした。これからいじっていきたいと思います。
将来の送信機と受信機は、全部DSPによるソフトウエアで作られる。ということで下図のような概念図をよく見かけたのですが、いよいよ現実の物になってきたようです。
▼DSPによるオールモード送信機、受信機

上の図の右側、受信機ということになると思います。
▼Aitendo のDSPラジオモジュール、DSP444


他に443というもう少し小型のモジュールもあります。
サイズは18×18mmで価格は何と400円。これでAMとFMの受信が可能だそうです。ファームがあればSSBだろうがデジタル秘話通信だろうがなんでも受信できちゃうんでしょうね。
このモジュールはピン間が2mmだし変な場所にも配線が必要なので、2.54mmピッチへ変換。
▼ブレッドボード接続用のピンジャックに配線

これ以外にチャンネル設定のために6本の配線が必要なのですが、そのあたりはこれから配線予定です。
ということで、今回はちょっと配線しただけで電源を入れるとこまではいきませんでした。これからいじっていきたいと思います。