グリッドタイインバーターの製作、試運転までこぎつけた
製作中のグリッドタイ・インバーターですがケースに回路全体を押し込んで試験運転を開始しました。中身はまだArduino UNOのままです。
▼試験運転中

小規模といっても30Wのパワーを扱います。こんなふうに金属ケースに入れないと、危なくて無人運転する気はしません。左下のボタンの中央はLED。ACラインへ送電中は赤く光ります。
▼液晶画面

太陽電池パネルの発生電力と電圧・電流を表示します。
本当はオリジナルの表示パネルの保護カバーをそのまま使いたかったのですが、スモークが濃すぎたので取り外しました。ここいらはもっとかっこよく処理する予定です。
▼AC側への送電量

Todayとなっていますが、これは3日分の送電量で、プログラムの修正が追いついていません。このところ晴天が続いているので一日当り100Wh以上ACラインへ送り込むことができてます。
スイッチがたくさんありますが今のところ使っているのは2つだけ。表示モード切替とリセットに割り当てています。
直しておきたいところはまだまだいっぱいあるのですが、この状態でしばらく動かしてみて改善点を洗い出してみる予定です。
▼試験運転中

小規模といっても30Wのパワーを扱います。こんなふうに金属ケースに入れないと、危なくて無人運転する気はしません。左下のボタンの中央はLED。ACラインへ送電中は赤く光ります。
▼液晶画面

太陽電池パネルの発生電力と電圧・電流を表示します。
本当はオリジナルの表示パネルの保護カバーをそのまま使いたかったのですが、スモークが濃すぎたので取り外しました。ここいらはもっとかっこよく処理する予定です。
▼AC側への送電量

Todayとなっていますが、これは3日分の送電量で、プログラムの修正が追いついていません。このところ晴天が続いているので一日当り100Wh以上ACラインへ送り込むことができてます。
スイッチがたくさんありますが今のところ使っているのは2つだけ。表示モード切替とリセットに割り当てています。
直しておきたいところはまだまだいっぱいあるのですが、この状態でしばらく動かしてみて改善点を洗い出してみる予定です。