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単6乾電池を安く手に入れる方法

 このあいだ行ったMFT2013でFRISK おじさんがいろんな回路をフリスクのケースに組み込んでいました。

▼FRISK おじさん
MFT2013のフリスクおじさん
 この方のWebを探したけど見つかりません。ちなみに検索かけると、上の方にリンク置いた自分の記事や、エアバリアブルさんのMFT2013の記事やらが出てきます。Web活動やられていないのかな?すごくもったいない気がしますが、それはそれで余計なお世話なんでしょう。

 ともかく、オーディオDACとかいろんな凝った物を全てフリスクのケースに入れるこだわりには関心しました。

 で、ここからが記事の本題。フリスクのケースで工作するなら普通はコイン電池を使うと思うのですが、フリスクおじさんは単6電池を使うのだそうです。確かにその方がパワーがあるでしょう。
 単6電池はアマゾンで売ってますが、容量の割りに値段が高く1本100円以上します。これじゃやってられないので、9Vの乾電池をばらして使うのだそうです。

▼こんなふうにぴったり
単6電池3本入り@フリスク

 これはいいことを聞いたので、やってみました。

▼ダイソーで9Vの乾電池を買ってきます
6Vの電池、006P
 おなじみ006Pです。

▼6 LR61と書いてあるのが単6が6本入っているタイプ
6 LR61
 外観は全く同じで 6F22と書いてあるやつは平らなセルが6枚入っているタイプなのでこれはダメです。ちなみに昔は006Pは9Vの積層電池なんて呼ばれてましたが、もう死語ですね。

▼分解開始
006Pの皮むき
 シュリンクラップの中にプラスチックケースに入った本体が、

▼ケースのフタをこじ開ける
上カバー外した
 こじ開けというより四隅をニッパーで破壊。

▼電池セルが見えてきました
ケースの皮むき

▼中から単6電池が6本出てきたぞ
中から単6電池が6本出てきた
 AAAA電池というのだそうです。

▼極性を確認すると、-1600.9mV
極性確認、えっ!
 えー、筒に絞りがある方がプラスじゃないんだ。

▼極性のマーキングやり直しw
極性をマーキング
 私のような世代は筒に絞りがある方がプラスと擦り込まれています。間違えないようにマーキングしておきました。電池に溶接されているタブは残しておくとここにはんだ付けできるそうです。

▼外径は7.92mm
外径は7.92mm
 寸法公差としては8mm Max.になっているのでしょう。

▼フリスクのケースにぴったり
フリスクのケースにぴったり
 二個直列に使う場合はその部分のタブを切り離さないでおけば具合がいいでしょう。

▼保管はショートしないように袋に入れる
ショートしないように極性を揃えて袋に入れとく
 こうやって取り出した電池はタブが出ていてショートしやすいので、タブが外径からはみ出さないように曲げ、極性を揃えてビニール袋に入れておくのが良いでしょう。部品箱の中で発火したらしゃれになりません。

 105円で単6の電池が6本手に入る。単価にすると17.5円なのですごく美味しい話です。

 なお、電池の分解はショートなどさせると危険なので、あくまでも自己責任でお願いします。またこうやって取り出した電池の外装の絶縁膜は、普通の電池と比べるとすごく薄いので、ショートなどさせないよう取り扱いにご注意ください。

tag : 006P分解100円ショップ

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