ベランダ太陽光発電の発電量
ベランダ太陽光発電の発電量のログが簡単に取れるようになったのでずっと記録を続けています。
▼発電パネル(30W)の取り付け状態

このパネルを取り付けたときの記事。
とりあえず昨日までのデーターをまとめてみました。GIFでファイルサイズも小さいので一挙に全部公開しちゃいます。なお、GTIをやっているので発電した分は全部消費しています。
夏至が近いこの季節、南西向きのベランダなので、午前中はパネルに光が当らずちゃんと発電出来ない、というデーターになっています。
実はこのデーターまとめながら気付いたのですが、もし真南にベランダが向いていたらどうなる? ベランダ太陽光発電のパネルの幅の最適値は?など、ちゃんと検討しておいた方が良さそうな課題が残っていることに気付きました。
その話は近々に書くとして、まずは発電量のログデーター。5月18日から30日までの13日分あります。

ええーー、午前中は発電してないじゃん!ということに気付いたのがこのデータ。この日の発電量は92.6Wh、お天気はまずます。

午前中の発電量が多いのは雲による光の散乱の効果か?

時おり晴れ間がある曇りです。

激しい雨の日です。夕方ちょっと晴れ間が

晴れ、時々雷雨

薄曇り

晴れ

薄曇り

曇り。グラフのマス目一つが5Wh。マス目の数を数えると確かに9個分くらいはありそう

曇り、一時雨

曇り

晴れ、曇り、晴れ

ほぼ快晴。それにしても午前中にほとんど発電していないのは痛い。
最初のグラフ(5月18日)と比べると、発電量が立ち上がる時刻が10分くらい遅くなっています。夏至(今年は6月21日)の頃には13時あたりまでシフトするはずです。
太陽の方角と高度は完全に予想出来るわけで、そういうデーターから判断すると、午前中でも発電出来るようになるのはたぶん8月になると予想されます。
そういうことは事前に調べておけよ、という突っ込みが入りそうです。かなり遅まきながら近日中にまとめて記事にしたいと思います。まあ、屋根などの上にパネルを設置している人には全く関係無い話ではありますが。
それと、こういうデータはXivelyのクラウドサービスに記録すると良さそうです。ラズパイとPythonの勉強にぴったりなので時間があれば取り組んでみようかと思います。
▼発電パネル(30W)の取り付け状態

このパネルを取り付けたときの記事。
とりあえず昨日までのデーターをまとめてみました。GIFでファイルサイズも小さいので一挙に全部公開しちゃいます。なお、GTIをやっているので発電した分は全部消費しています。
夏至が近いこの季節、南西向きのベランダなので、午前中はパネルに光が当らずちゃんと発電出来ない、というデーターになっています。
実はこのデーターまとめながら気付いたのですが、もし真南にベランダが向いていたらどうなる? ベランダ太陽光発電のパネルの幅の最適値は?など、ちゃんと検討しておいた方が良さそうな課題が残っていることに気付きました。
その話は近々に書くとして、まずは発電量のログデーター。5月18日から30日までの13日分あります。

ええーー、午前中は発電してないじゃん!ということに気付いたのがこのデータ。この日の発電量は92.6Wh、お天気はまずます。

午前中の発電量が多いのは雲による光の散乱の効果か?

時おり晴れ間がある曇りです。

激しい雨の日です。夕方ちょっと晴れ間が

晴れ、時々雷雨

薄曇り

晴れ

薄曇り

曇り。グラフのマス目一つが5Wh。マス目の数を数えると確かに9個分くらいはありそう

曇り、一時雨

曇り

晴れ、曇り、晴れ

ほぼ快晴。それにしても午前中にほとんど発電していないのは痛い。
最初のグラフ(5月18日)と比べると、発電量が立ち上がる時刻が10分くらい遅くなっています。夏至(今年は6月21日)の頃には13時あたりまでシフトするはずです。
太陽の方角と高度は完全に予想出来るわけで、そういうデーターから判断すると、午前中でも発電出来るようになるのはたぶん8月になると予想されます。
そういうことは事前に調べておけよ、という突っ込みが入りそうです。かなり遅まきながら近日中にまとめて記事にしたいと思います。まあ、屋根などの上にパネルを設置している人には全く関係無い話ではありますが。
それと、こういうデータはXivelyのクラウドサービスに記録すると良さそうです。ラズパイとPythonの勉強にぴったりなので時間があれば取り組んでみようかと思います。