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1.3インチOLED をArduinoで使う(電源ピン変更)

AliExpressに1.3インチのOLEDを注文していたのが届きました。新型コロナウィルスの影響が収まってきたのか、以前ほど納期がかからなくなっている感じです。

購入したOLEDのページ (クリックでAliExの販売ページへジャンプ)
1.3innchiOLEDnoAliのページ
3個買って送料込みで11.1ドルでした。

▼1.3インチと0.96インチOLED
1.3インチと0.96インチOLED
左が今回購入した1.3インチOLEDで、右がよく使っている0.96インチのOLEDです。1.3インチは大きくて良い感じなのですが、残念ながら電源とGNGピンの位置が逆になっています。写真にはGNDピンの位置を赤矢印で示しています。

せっかくArduino UNO や NANO にOLEDを接続するアダプタを作ったのに、これでは1.3インチのOLEDには使えません。こうなるのは事前に判っていたのですが、やはり残念です。

▼基板裏面
1.3インチOLEDのインターフェイス基板
0.96インチにはあったI2Cアドレスの切り替え機能は無いようです。(後で調べるとI2Cアドレスは0x3Cでした)
その代わりでも無いでしょうが、なにやらジャンパー(ゼロΩの抵抗)があります。回路を追ってみるとコネクタの電源とGNDピンを入れ替えることが出来るようになっていました。回路図だと次の図です。

▼電源ピン切り替えジャンパーの回路図
1.3インチOLEDの電源ピン切り替え回路
この図のジャンパーは変更後の状態になっています。

参考:基板全体の回路図はJE2TLZさんのマイコン工作&ソフトのページの中にリンクで掲載されていて大変参考になります。 見逃しそうなのでここにもリンクを貼らせていただきます。ユニット回路図→OLED_13_SH1106.png (問題があれば削除します)

▼ジャンパー部拡大
電源接続ジャンパー変更後(1ピンをGNDへ)
この写真はジャンパーを変更後のものです。ということで、間違えないように細いマジックで1番ピンに"G"と表示しておきました。表面側にも VCCとGNDのシルクを削って消し、マジックでVとGと表示しておきました。

これでスマートに接続できるようになったのでデモ用のプログラムを走らせてみました。なお、以下の動作テストではu8g の example を使っています。

▼Arduino NANOにアダプタで接続
1.3インチOLEDヲArduino NANOに接続
下に Arduino NANO があります

▼UNOでもOK
UNOでも使ってみた

◆まとめ
電源ピンの位置が違うので使い難いと思ったのですが、ジャンパーを変更することで、0.96インチOLEDと同じソケットに挿すことが出来るようになりました。

このOLEDのインターフェイスのチップはSH1106で、0.96インチOLEDに使われているSSD1306とは少し仕様が違うようです。そのあたりを調べながらどのライブラリで動かすのが良いか考えてみたいと思います。ということで、この話の記事は続きます。
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