google-site-verification: google3bd66dd162ef54c7.html

大丸用水散策、中堀

 大丸用水の二次堀の調査、今回は中堀です。整理してみると二次堀は20本あり、今回の記事を含めて残りは9本です。もたもたしていると稲刈りが始まって、水が止まってしまう堀もあるかも知れません。少しペースアップしたいと思います。
 大丸用水の記事に関しては、まとめページを作りました。詳しくは、大丸用水の記事インデックスをご覧下さい。

▼中堀の水路図
中堀水路図
 中堀は喧嘩口で菅掘から分水され、中野島用水堀と菅掘の中間を流れ、最後は中野島用水堀に注ぐ流れです。

▼喧嘩口での中堀の分岐
喧嘩口での中堀の分岐
 右は菅掘で、中堀は左上に向かって分岐していきます。このすぐ先で中野島用水堀が中堀から分かれて行きますが、この時点では中野島用水堀(北堀)の水量はわずかです。

 水路は稲城大橋道路を渡り、

▼暗渠となって進む
暗渠で進む

▼暗渠は続く
暗渠は続く
 このまま暗渠のまま終わってしまうのかと思っていたら、三分のニくらい行った所で、水路のフタがなくなりました。

▼姿を見せた水路
姿を見せた流れ

▼水田
水田
 少し先の南側に水田がありました。この田んぼは南武線で矢野口から少し立川側に進んだ時に良く見えます。 中堀の水で灌漑されているものだと思います。この田んぼで使われた水は南に向かい、菅掘に流れ込むのだと思います。写真の向こうのビルはルネ稲城マンションです。

 中堀に戻ってきたら、

▼中堀からの水量調整枡
水量調整枡
 ちょうど農家の方が水量の調整をされていました。奥の左がこの一つ上の写真の田んぼ。中堀は写真の手前を右から左に向かってながれています。まだ水の調整中なのでしょう、用水のフタが半分開いています。写真の奥に自転車に乗った農家の方がこちらを振り返っています。私がこのあたりをうろうろしているので、不審がられたようです。

 水路は続き、梨畑に水が流し込まれている場所もあります。

▼道路のつきあたりを左へ
左に曲がり、中野島用水に向かう

▼中堀の終点
終点、橋の下で中野島用水に合流
 暗くてよく見えませんが、橋の下で中堀は中野島用水堀に注ぎ、終わりとなります。

 開始時点では少なかった中野島用水堀の水量は、ここではこんなに多くなっています。

 中堀に沿った道路を端まで行ったのは初めてです。実は入り口あたりが暗渠になっているので、ずっとそのまま暗渠なのでは、とあまり期待していませんでした。しかし行ってみると、大きな水田をうるおしていたり、梨畑の灌漑に利用されていたりして、まだまだ用水路として活躍していて、少しほっとしました。
関連記事

テーマ : 関東地域情報(東京 神奈川 埼玉 千葉 茨城 栃木 群馬 山梨)
ジャンル : 地域情報

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

稲城なつかしいです

実家がそばなので懐かしく拝見しました。
なんとなくわかる景色でした。
これからもレポート楽しみにしています(^^)

おはようございます、

スコップさん、コメントありがとうございます。
実家がこちらですか。大丸用水散策シリーズのレポは、あと8回くらいはやる予定です。
これからは市の中心から南東部に移って行きますが、スコップさんがご存知の場所が写るといいのですが、なにぶん用水路を中心に撮っているので、どうでしょう、
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
プロフィール

ラジオペンチ

Author:ラジオペンチ
電子工作を中心としたブログです。たまに近所(東京都稲城市)の話題など。60過ぎて視力や器用さの衰えを感じつつ日々挑戦!
コメントを入れる時にメールアドレスの記入は不要です。なお、非公開コメントは受け付けていません。

記事が気に入ったらクリックを!
最新記事
カテゴリ
最新コメント
リンク
FC2カウンター
検索フォーム
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード