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大丸用水散策、大和堀

 大丸用水の二次堀の調査、今回は大和堀です。

 大和堀は新堀から分岐する最後の二次掘で、付近の二次堀と同じく南東方向に向かって流れ、大堀に注ぎます。

▼大和堀の水路図
水路図

▼大和堀の開始点(これだけ9月上旬の写真です)
流れ出し
 この記事を書いている時点では用水路の水が減って、水の流れが判りにくくなってしまったので、9月初めに撮影した写真を掲載します。
 道路沿いを流れる新堀から右に分岐し、南武線の方向を目指します。ここまで多くの二次堀に水を供給したため残り少なくなってしまった新堀の水の、半分くらいが大和堀へ流されていました。

 この先南武線の高架工事現場の下をくぐり、向こう側へ出ます。

▼南武線の高架の先
南武線の先
 民家の間を流れていきます。奥に南武線の高架が見えていますが、向こうから手前に流れて行きます。

▼川崎街道の手前
川崎街道手前
 用水路の水が不要な季節になったのでしょうか、ほとんど水が流れていません。水路は中央を窪ませてあって、都市の排水路みたいな形になっています。

▼川崎街道の先
川崎街道の先
 水がほとんど無くて、草ぼうぼうで判りにくいですが、この写真の奥に向かって真っ直ぐ、遠くに見える茶色のビルの横に向かって流れていきます。

▼大きく蛇行
大きく蛇行
 蛇行という言い方も変かも知れませんが、ここで右に曲がっています。

 この先で暗渠になり、

▼暗渠で鶴川街道の方向へ
暗渠で鶴川街道の方向へ

▼鶴川街道の先
鶴川街道の先
 水路を見ることができます。しかし、水が流れていないとつまらないです。9月前半くらいまでに調査を完了させるべきでした。

▼梨畑の横を流れる
梨畑の横を流れる
 やっと用水路らしい景色になってきました。別の用水からの流入があるのでしょうか、少し水の流れがあります。

▼もうじき終点
終点付近
 水路図では円覚寺のあたりで大きく右に曲がっていますが、写真はこのカーブが終わったあたりです。右側には耕作が放棄されたような農地があります、いずれ宅地化されるのでしょうか。

 ここから先で大和堀は大堀に合流するのですが、残念ながらこのあとの流路はよく判らなくなります。写真の左奥の民家の周りをいろいろな方向に流れる水路はあるのですが、どれが大和堀の本流であるかわかりません。何度も書くことになりますが、もっと水量の多い季節に調査をすることが出来ていたらよかったのですが。

 さらに、この付近では、前の記事の下新田堀と同じく区画整理されているため、肝心の大堀がどこにあるかすら判らないので、大和堀の終点を見届けることはできませんでした。

 ということで、締まらないレポートになってしまいましたが、大和堀の調査終了です。これで新堀から分岐する二次堀の調査は完了しました。大丸用水全体では未調査の二次掘はあと三本。やっとゴールが見えてきました。

 なお、大丸用水の全体像や、詳しい地図についてはインデックスページを作成しましたので、興味のある方はそちらをご覧下さい。
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