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三沢川の風景 2009秋 京王稲城から源流まで(2/2)

前の記事に引き続き、三沢川源流を目指します。

セレサモスの駐車場の入り口を通り過ぎると農地が拡がります。
▼前方にコンクリートの大きなタンクが見えますが、これが柿生発電所です
黒川の里
はじめてこの発電所の存在を知った時は、えっ!こんな所に何故?って思いましたが、これは川崎市の水道用の原水の落差を利用した水力発電所なのだそうです。

▼近くで見るとこんな施設です
柿生発電所
調べてみると、水路式発電所で落差12.2m、出力680kWとあります。原子力発電所なら100万kWを超すのが最近の普通の規模ですから微々たるものですが、全くの無公害で燃料も無しで働き続けるのですから大したものです。この大きなコンクリートタンクに貯めた水を、地下の水車と発電機で電気に変えているのでしょうか。ひょっとしたら、このタンクはサージタンクかも知れませんが、そこらへんはよく判りません

▼ここで発電された電力は、この送電線で送られているようです
発電所の送電線
がんばれ水力発電所!それにしても空が青い

▼このあたりの三沢川はこんなに細い流れです
三沢川の源流まであと少し
この写真の右側に映っているのは、柿生発電所の施設でしょうか。川の左岸をよく見ると穴があり、発電所で余水が出た時の放流口かも知れません。ここまで上流に来ても、川のまわりにはゴミが目立ちます。

▼季節は2009年秋、晴天。三沢川の源流を目指してさらに上流に向かいます
晴天、紅葉
途中で左側への流れもありますが、真っ直ぐ上流に向かうと源流らしき地点が見えてきます。ここまでは舗装路です。

▼この写真の4枚くらい先の田んぼのあたりが三沢川源流のようです。
三沢川源流のちょっと手前、奥の建物は国士舘大
奥に建物が見えますが、あとで調べると国士館大学でした。

▼さらに徒歩で詰めて行くと、このあたりが三沢川の源流のようです。
三沢川の源流地
この写真では判り難いですが、写真の左側に見えるコンクリートの側溝が三沢川。その先に、大きく立ちはだかるコンクリート壁がありますが、多分この壁の下が三沢川の源流地点だと思います。

この写真を撮った場所はGoogleMapだとここ↓

大きな地図で見る
国士舘大学のすぐそばでした。

このあとで帰り道は、そのまま元の道を下って里の風景をもう一回味わってもいいかな、と思いましたが、そのまま尾根幹線から帰ることにして、

▼国士舘大学に登るこの小道から帰りました
尾根幹線へ登る道

三沢川探訪の旅、これで完結です。

川の流れに身をまかせというと大げさですが、いろいろな発見があり楽しかったです。春になったら同じ道を通って見たいと思います、
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No title

こんにちは~
こういう発電設備があったとは知りませんでした。
もっとこういう取り組みをアピールすればいいのに。私が知らなかっただけかもしれませんが。
それと国士舘裏の谷戸のところが源流なんですね。今度見に行ってきます!

oink!さん、ども

ここはいいとこですよ。私は行ったこと無いですが、確か明大の黒川農場も出来たはずです。

黒川発電所の地下には水草で出来た水車が・・、なわけないですw
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