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三沢川分水路 中心線標識 No9、No13発見

三沢川分水路の取り入れ口の様子は、三沢川の風景 2009秋 京王稲城から源流まで(1/2)の工程の中紹介しましたが、今日はそのトンネルのルートについて書いてみます。

▼まずはトンネルの入り口
20091219IMG_0114.jpg
ここから多摩川の大丸用水堰の下に放流されるのはご存知の方もいらっしゃると思います。

その際、向陽台の地下を通るわけですが、どのあたりを通っているのか、とても興味があるところです。ネットで検索したくらいではなかなかルートまで判らなかったので、図書館で「三沢川分水路工事誌」という本を借りて調べてみました。

まずはその結論がこれです

より大きな地図で 三沢川分水路推定ルート図(未完成) を表示
まだ細部の精度は悪いと思いますが、大きな違いは無いと思います。より大きな地図で、で開くページにその他の情報を埋め込んでおきましたのでよろしければご覧下さい。

ところで、用水トンネルの地上にはその位置を示す標識があると言う話を聞きました。そこで、この地図の信憑性を確かめるために、実際に地上を捜しに行ってきました。

まずは稲城中央公園の南側、ここは稲城南山とその周辺というWebの三沢川の分水路で紹介されていたので、場所の見当はついていたのですが。実際に行ってみると深い落ち葉に覆われていて難航しましたが、なんとか見つけました。

▼三沢川分水中心点標識No.13
三沢川分水中心線標識No.13
三沢川分水路中心点 新・住・区域 No.13と彫刻されています。

▼No.13標識の周囲の様子
三沢川中心線標識No.13の周辺景色

さらに、地図を頼りに捜すと、尾根幹線の近くの公園にもう一つ見つけました。正確な場所は上の地図をご覧下さい。
▼三沢川分水中心点標識No.9
三沢川分水路中心線標識No.9
▼No.9標識の周囲の様子
三沢川分水路中心線標識No.9の周辺景色
この標識の先、尾根幹線の地下に、雨水の下水本管と分水路を接続する落差13mの滝が埋まっていることになります。

番号が9から13まで飛んでいるのでその中間にあと3コありそうです。また、番号の順序から判断すると、多摩川側から1番が始まっているようです。(工区の名前も多摩川側からABCの順です)

今日判ったのは以上ですが、残りの標識も捜してみたくなりませんか?

さらに長くなってすみませんが、ついでに、

▼多摩川の吐出口はこうなっています(11/29撮影)
20091219IMG_0258.jpg
太い鉄棒で作られている柵が曲がっています。大水が出た時の流れの激しさを物語っています。

▼吐出口のトンネルの中(11/29撮影)
20091219IMG_0260.jpg
天井が下がっている部分がありますが、ちょうどこの上に大丸用水の水路トンネルが
通っているためです。
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