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Arduinoで作るハイテク和時計、文字盤が出来た

 Arduinoで日と夜の明るさに同期して動く和時計を製作中ですが、やっと文字盤を取り付けました。

▼文字盤
百円ショップの時計を改造した和時計
 写真の表示時刻は、あの「草木も眠る、丑三つ時」です。

 真鍮の塊をカンコンと打ち出して文字盤を作って、、、というのは嘘で、パワーポントで背景にそれっぽいテクスチャを貼っただけです。時刻のリングはネットにあった画像から拝借し、あれこれ書き加えて写真ペーパーに印刷しています。

 悩んだのは、短針と長針の位相をどうするか。つまり、例えば卯の刻の始まりなら、短針は卯の刻の最初の位置に合わせるのは当然として、長針を12時の位置にするか6時の位置にするのか? 結局6時の位置にしましたが、これで良かったのかな?

▼現在の状態
Arduinoで和時計をドライブ
 今のところ、Arduino UNO R2で動かしています。そのうちATmega328単独で動くようにしたいと思っています。処理は全て割り込みで行っているので、スリープやスタンバイをうまく使うことが出来れば、消費電流をかなり減らせるのではと期待しています。

 ところで話は変わりますが、この和時計は明るさセンサーを使って昼夜に同期させています。そのために以下のようなロジックを使っています。

▼昼夜を同期させるロジック
和時計同期のためのタイミングチャート

 Casa-1は予定時間が経過したのに昼夜が入れ替わらない場合です。この場合、時計を一旦止めて、昼夜が変わるのを待ちます。
 Case-2は予定時間以前に昼夜が変わった場合。この場合は予定を打ち切り、新しい目標値でスタートさせます。

 短時間(たぶん数分)とはいえ時計を止めるのはあまりスマートではありません。もう少し連続的に補正できるロジックも考えてみたいと思います。

 でもこのやり方だと、明け六つや暮れ六つにには半分の確率で長針が真上で止まっている訳で、「お-、お前、いい仕事してるじゃん!」という感じになるので楽しいと思います。

 あと、こんなややこしいことをしなくても、単純に前日に測定した昼/夜の長さを翌日に再生させるだけでもたぶん大丈夫だと思います。時間測定と時計のドライブは同じクロックで行っているので、クロックの絶対精度は問題にはなりません。ただ、この方法だと開始時の位相をずっと引きずってしまうのが難点です。

 時計作りの残りの作業としては、秒針合わせの回路の追加が残っています。このあたりが整理できたら、スケッチを整理してまた記事にしたいと思います。

 それにしてもこの時計の色、もっと渋いのを買えば良かったです。文字盤が全く似合いません。塗装してもいいのですが、元が100円なのに塗装スプレーはもっと高いはずなのでどうするか、
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