google-site-verification: google3bd66dd162ef54c7.html

住宅用火災警報器取り付け

年末に火災警報器の取り付けを行いました。
コンクリート天井へ取り付けなので、自分にはかなり大変な作業になりました。以下はそのレポートです。

◇まえがき
本当はもっと前から準備はしていたのですが、なかなか時間が取れなくて延び延びになっていましたが、正月に作業をするのはいやなので、ぎりぎりで大晦日に決行しました。

ところで、東京消防庁の資料によると、火災警報器はすべての居室・台所・階段に付ける必要があります。 (自治体によって基準が違うようなので注意)
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/lfe/topics/jyuukeiki/p1_3.html

となると我が家では6個必要になります。実は、マンションの管理組合の方で希望者に対して、まとめ購入し、工事も手配してもらえるように動いて下さっているのですが、取り付け工事費が一箇所あたり千円弱かかります。

この工事費は決して高いとは思いませんが、6台となると結構な金額になります。これだけのお金をかけるなら、電動ドリルを買って自分でやってしまえば、最後に電動ドリルが残るので幸せになれます。

前置きが長くなりました。

◇必要な部材の調達
▼ということで購入した振動ドリル
BOSCHの振動ドリル
コンクリートに穴あけするためには振動ドリルが必要です。充電式は高いのでパス。買ったのはBOSCHのPSB 450RE、450Wのモーター、10mmチャックの物で、4,980円でした。振動ドリルは普通のドリルとしても使えるので、これがあればいろいろな工作が可能になります。

▼あと必要なのは、コンクリートドリルとプラグ
コンクリートドリルとプラグ
コンクリートドリルは500円くらい、プラグは12本入りで320円くらい。

▼プラグとビスとワッシャー
プラグ、ネジ、ワッシャ
プラグとセットになっているビスは、頭がナベになっている物を探したのですが、皿型の物しか見つかりませんでした。皿ビスだと、かかりが少なくなるので3mmのワッシャを併用しました。

ちなみに、このプラグは売っていた最小のもので、サイズ5X25という物。プラグ長さ25mm、ビスの長さ30mm、下穴のドリル径5mmです。

◇作業開始
脚立に乗って作業開始。場所を決めて、センターポンチを強く打っておきます。ドリルのストッパーを30mmに設定して、振動モードで穴あけ開始。

コンクリート粉が飛び散るのを防ぐためこんな物を作りました
▼ゴミ捕集用に作った受け
ゴミ受け
500ccの四角のペットボトルを斜めに切断し、飲み口に掃除機のホースをテープで接続。(ダイソンの掃除機はホースが外せるので、こういう時に便利です)ドリルはゴミ受けの先端付近に開けた穴から通す仕掛けです。

掃除機本体は助手(奥さん)に持ってもらって、片手でこの↑ゴミ取りを押さえ、反対の手で電動ドリルを持っての作業となります。

快調に穴あけが進行と言いたいところですが、ところどころで石があるのでしょうか、ほとんどドリルが進まないこともあり、休みながら作業し何とか穴あけ完了です。

脚立の上で天井に向かって片手でドリルを使う作業はかなり大変です。次回は、ゴミ捕集用の受けはあらかじめテープで止めておいて、両手でドリルを持った方が良さそうです。

そんなこんなで、めでたくプラグを打ち込んで、
▼ネジ締め開始
ネジの締め付け中
火災警報器側はダルマ穴になっているので、先にある程度までネジ締めしても、後から取り付け可能です。 (この写真、すごい後ピンになっている、疲れているとダメですね)このネジは締めて行くとだんだんきつくなってきて、けっこう大変な作業でした。先端がへたっているドライバーだと、ネジの先端をなめてしまう可能性大です。で、二本目はネジにCRC5-56をちょいと付けて作業しましたが、それでもかなりのトルクが必要でした。鉛のプラグにしたほうが楽かもです。

▼ベース取り付け完了
ベース取り付け完了
ここまでくればこっちのものです、

▼本体取り付け完了
取り付け完了

▼火災警報器のパッケージ
火災報知器 パナソニック電工SH 4500P
先に撮っておくのを忘れてしまったので抜け殻、汗;パナソニック電工、住宅用火災警報器、けむり当番、SH 4500Pです

とりあえず1台取り付けて、作業の勘所はつかむことが出来たので、残りはまた買ってきてから取り付け予定です。

◇最後に
・実際にやってみるとかなり大変な作業でした。ある程度工作や電動工具の扱いに慣れている人でないと厳しい気がします。
・言うまでもありませんが、マンションなどの躯体に穴あけするには、管理組合の了解が必要です。もちろん作業前には上の階の方にひとこと、
・深さ30mmの穴なので大丈夫とは思いますが、CD管に当たる危険性を少しでも減らすため、照明器具と照明スイッチを結ぶラインに設置はしない方が良いと思います。
・この記事は参考情報です。ご自分で挑戦される方は自己責任でお願いします。

2010年2月27日追記
別のアンカーを使った下記の記事を掲載しました。こっちのほうが楽です
コンクリート天井への住宅用火災警報器の取り付け、続編
関連記事

テーマ : 実用・役に立つ話
ジャンル : 趣味・実用

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
プロフィール

ラジオペンチ

Author:ラジオペンチ
電子工作を中心としたブログです。たまに近所(東京都稲城市)の話題など。60過ぎて視力や器用さの衰えを感じつつ日々挑戦!
コメントを入れる時にメールアドレスの記入は不要です。なお、非公開コメントは受け付けていません。

記事が気に入ったらクリックを!
最新記事
カテゴリ
最新コメント
リンク
FC2カウンター
検索フォーム
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード