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デジタルノギスで連続測定やってみた(濡らした割り箸の寸法変化測定)

 Arduinoを使ってデジタルノギスのデータをPCに取り込めるようになったので、連続測定をやってみました。

 会社ならともかく自宅となると精密に寸法が変化するものはなかなかみつかりません。無い知恵を絞って思いついたのが、木を水に濡らした時の寸法変化。これなら簡単に出来そうなので早速やってみました。

▼測定対象は割り箸!
割り箸の長さを測る
 しっかりとテンションがかかるように、ジョウを輪ゴムで押さえます。まあ、膨張するだけのはずなのでテンションかける必要は無いのでしょうが。
 割り箸は測定範囲に収まるように切断し、長さは145.7mm.

▼割り箸の部分にキッチンタオルを巻いて水で濡らす。
割り箸を濡らす
 水で濡らす前にノギスはゼロにセットします。

▼測定結果
測定結果
 水に濡れるとすぐに寸法変化が始まり、30分で0.12mm長くなりました。ということは寸法の変化率は、0.12/145.7= 0.082%。もっと伸びると思っていたのですが、想像してたより寸法変化は少ないみたい。

 プロットが途切れたり飛んだりしているのは、自動Power Offのせいで、手動でOnにすると元の値に戻りますが、その課程で変な値が出力されます。また、このグラフでは0.11mm付近の挙動が不審です。中で何をやっているんだろう?

▼測定系の全体像
連続測定
 説明の順序が後になりましたが、ノギスのデータをArduinoで読んで、時間情報を付加してcsv形式でシリアルに流し、そのデーターをWindowsのハイパーターミナルを通してファイルに保存しています。
 自分のメモとして、スケッチ _20120708SlideCaliper-b.txt

 ノギスから0.23秒間隔で出てくるデーターを全てファイルに落としているので、データ量は2万を越えてます。その割には得られた結果は地味です。

 この方法で寸法の変化を連続測定できることが確認できました。何かの時に役立つと思います。

 ということで、デジタルノギスを使った遊びは今回でおしまいです。
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tag : デジタルノギス PC データ読み込み 寸法変化 濡れる 水分 自動測定

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