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オシロの画面撮影アダプタの製作

 せっかく 高速のアナログオシロを買ったので、管面撮影用のカメラアダプタを作ってみました。

 前に使っていたアナログオシロはスケールイルミネーションが無いので、波形を撮影するには明るい場所で蛍光面を白く撮らないと目盛りが写らなくて不便だったんです。

 で、素材は例によって100円ショップで調達。

▼ダイソーのCDケース
カメラフードの素材
 これの寸法がちょうど良さそう。

▼とりあえず改造
撮影フード、とりあえず完成
 取っ手の付いている面を切り落とし、オシロの画面上部にあるカメラアダプタ接続用の溝にひっかかる爪を取り付けます。 爪は、アルミの15mmL型チャンネル。これだけでは高さが足らないので13mm(1/2インチ?)くらいの木製の板でゲタをはかせてます。

 精度良くスパッと切断して高さを詰めて接着することができれば、ゲタなど不要でもっとスマートになるのでしょうが、そんな道具も技術もありません。

 内面は黒の塗料をスプレー、これも100円ショップで調達。ただしCDケースはポリプロピレンなので密着性は期待できません。ということで塗装後は出来るだけ触らない。本格的にやるなら、下地処理してウレタン塗料を使えばいいらしいが、当然100円では済まないでしょう。

▼とりあえず撮影してみた
フードに三脚使って撮影
 後ろに明けておいた穴から三脚を使って撮影。

 一応撮れるけど、やっぱ三脚は邪魔だしセッティングが面倒。

▼ということで、カメラ取り付け座を作った
カメラ取り付けネジ部
 もちろんカメラ固定用の1/4インチネジ付き。

▼カメラを取り付けるとこんな感じ
最終形で撮影中
 いい感じ、、、いやこの角度から見ると頭が長くてフランケンシュタインみたいか w

▼純正アダプタみたいなことも
純正アダプタみたいに開くことも、、
 テクトロの本物のカメラアダプタにはヒンジがあってこんな風に開けることができました。
 このアダプタも開けることはできるが、かなり苦しい、アゴが外れそうだわ w

▼撮影例
撮影例
 こういうふうに背景を黒で撮るのが正しいアナログオシロの撮影方法です。カラーで撮る必要は無いのですが、白黒にモード変えるのも面倒。波形は20MHz/4サイクルのバーストで、下はその同期信号。

 カメラはRICHOのGX-100という古いカメラで、ピント、絞り、シャッター速度など全部マニュアルで撮影してます。こういうカメラでないと思い通りの撮影が出来ない可能性があります。

 でもこのカメラ、かなり古くてあちこちにガタがきているのでそろそろ新しいのに変えたいのですが、こんなふうに完全なマニュアル撮影できるカメラが見つからないで困ってます。あ、GXRみたいな変態は勘弁なのでGR-D4かな、でもこれズームが無いんだよなー。
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tag : オシロスコープ 撮影 フード 自作 テクトロニクス 写真 CRT

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