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Arduinoで作ったデーターロガーで気圧と気温を記録

 このところ取り組んでいるArduinoを使ったデータロガーの実験。

 とりあえず気温と気圧が連続記録できるようになりました。

▼こんな回路を、(クリックで拡大)
Arduinoで作るデーターロガーの回路図
 ArduinoのA4とA5の端子が逆でした。そのうち差し替え予定です。

▼こんなふうに組んで
気圧・温度ロガー

 こんなスケッチを動かして、気圧と気温をSDメモリカードに記録してます。このスケッチはごちゃごちゃしていているので整理する予定。

 気圧測定には大気圧センサ、MPL115A2を使用。
 リアルタイムクロックには、RTC-8564NBを使用しています。


▼気圧のデーターはこんな感じ
気圧変化のログ
 黒のプロットが5分毎の測定結果。一回の測定は100回行いその平均値をプロットしてます。赤は気象庁が公開しているアメダスによる一時間毎の気圧。(東京大手町だったか?)

▼温度変化
気温のログ
 エアコンを入れていない部屋の測定結果です。

◆なんとかそれらしく測れるようになりました。
・大きなトレンドは合っていて、大気潮汐による気圧の変化も測定出来ている感じ。
・測定結果にはオフセットをかけて海面気圧になるように補正していますが、あと1~2hPaくらい高い値を示すように修正するといい感じになりそうです。
・気圧は100回測定で平均値を求めていますが、まだばらつきが大きい。5分間の平均値にしたほうが良さそう。つまり100回×5分×60秒=30000回の平均値をログに吐く。但し、液晶には1秒平均値を表示させとく。
・気圧のばらつきには風による動圧による影響もあるかも。

◆まとめ
 てな感じでデーターを連続記録できるようになりました。SDメモリカードが使えるようになると、放ったからしで記録が残るので便利です。ただ、いろんなライブラリを入れたのでメモリサイズが21KBを越えてます。もう少し複雑な物を作るとArduino UNOの限界になりそうです。

 しばらく動かしてみて問題点を洗い出したら、AVRのチップの単体動作に持っていきたいと思います。

【2012/10/15追記】
 回路とスケッチを修正し時刻合わせ機能を追加しました。
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