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LEDストロボスコープの製作、ケース入れまで完了

 製作中のストロボスコープですが、やっとケースに部品を詰め込んで形としては一応の完成状態までこぎつけました。ケースのサイズが小さいので、組み立てるのに普通の倍以上の時間がかかってしまいました。

▼ケースに入りました
LEDストロボ
 小型でいい感じ。苦労したけどこのケース(タカチのSW-130)にして良かったです。この中にいろんな機能を詰め込んでますが、その内容については別途解説編の記事で紹介したいと思います。

▼手で持つとこんな感じ
LEDライトモード
 LEDライトモードです。

▼内部
LEDストロボの内部
 苦労しただけあってぎっしり部品が詰まってます。重量バランス的には電池を手前に置きたかったのですが、部品配置の都合で先端側になってしまいました。

 この写真で電池の上、ケース内の中の基板は液晶モジュールです。この液晶からの配線の引出しはこの記事を参照下さい。ハーネスの余長が大きすぎてかなりかさばってます。でもこれでもケースを閉じることができたのでまあいいか、

▼基板
基板
 CPUと電源のDDコンが主要部品で、基板はスカスカです。というか、場所が空いていても上に可変抵抗やスイッチなどがあるので背の高い部品を置ける場所は限られます。

 ケース側との接続コネクタは普通のピンヘッダかピンソケットを使いたかったのですが、スペースの関係でロープロファイルのソケットを使用。場所の余裕があればISP書き込み用のコネクタも追加したいところです。

▼基板裏面
基板の配線面
 お決まりのワイヤー接続 w

▼ケース側のコネクタ
接続コネクタ
 コネクタはピンヘッダの短い方をコンタクトとして使用。長い方は長さを切り詰めてワイヤを直接はんだ付け。こんな使い方するとコンタクトピンがモールドからずれてくるのでエポキシ接着剤で固定。ワイヤのはんだ付け部の保護のために収縮チューブ処理したいところですが、スペースの関係で断念。その代わりにはんだ付け部をエポキシ接着剤で補強しています。

◆今後の予定
 この状態で動かしてみると、アナログモードのrpmの値のふらつきが大きいです。ブレッドボードで動かしていた時はそこそこ安定していたのでDDコンのノイズの影響を受けているような気がします。アースの取り回しなどで改善できないかやってみたいと思ってます。ちなみにデジタルモードではぴしっと安定するので実害はあまりないのですが、気分的に良くないです。

 DDコンが非力なので、LEDライトモードで明るさを最大にするとVddが低下して液晶のコントラストが悪くなります。もう少し電流を絞るようにシリーズ抵抗を大きくするか、ソフトでPWMの最大値を制限した方が良さそうです。エネルギーのロスを考えるとPWMで対策した方が得策でしょうね。はんだ付けやり直さないで済むし。

 少しスペースがありそうなのでLEDの点灯パルスを外部にミニジャックで引出したいと思います。こうしておけば測定器などのトリガ信号に使えて便利だし。

 あとは、スイッチ類に名前の表示が必要です。彫刻して白い塗料を流し込むとかっこいいのでしょうが、そんな道具は持ってません。プリンタで黒字に白の文字を印刷して貼ることになりそうです。
 大昔はインスタントレタリングとかあったけど、あれ簡単に剥がれちゃうんですよね。最近はどうなんだろ?
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tag : Arduino パワーLED 自作

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