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大丸用水散策、菅掘の中流

昨日は大丸用水の菅掘の中流を散策しました、めちゃくちゃ寒かったです。

菅掘は大丸用水の中心となる水路です、親水公園として整備された部分についてはこちらの記事に書きましたが、今回はその下流です。整備された公園もいいですが、個人的にはこちらのほうがお勧めです。

地図を見ながらの方が判りやすいと思いますので、よろしければ以下をご利用下さい。
別窓でGoogle マップの大丸用水路を開く

菅堀の親水公園は、いちょう並木通りに再びぶつかった所で終わりですが、その先は

▼稲城長沼駅北側住宅街
菅掘、住宅街を流れる 菅掘、姿を現す
左上はいちょう並木通り方向から流れてくる菅堀です。このあと、暗渠になって、南武線の踏切の少し北で再び姿を見せます。(右上写真)

水路に沿った道は無いので、旧川崎街道沿いに少し下り、葎草橋通りに入って進みます。この通りの左に橋があり、ここから用水が良くみえます

▼葎草橋通りから住宅街へ通じる橋からの眺め
菅掘、 菅掘、右は葎草橋通り
左上の写真は、暗渠から流れ出した先。右上は、橋から下流を見た景色で自然護岸があります。また、右側の道路は葎草橋通りです。この写真では判り難いですが、ここで左から流入する水路があります。たぶん「新田堀一派」ではないかと思いますが、また調べてみたいと思います。

▼葎草橋
葎草橋
道は流れから離れてしまいますが、進んでいくと葎草橋に出ます。橋のたもとには石碑と看板が立っており、この橋が1838年に作られたものと知ることができます。

▼喧嘩口
喧嘩口
葎草橋のすぐ先に喧嘩口があり、北堀(中野島用水)と中堀への分水が行われます。

この先、用水は稲城大橋有料道路を渡りますが、その位置は道路中央に作られた架樋で知ることができます。現地に行かなくてもGoogleマップの航空写真でも見ることができますが、菅掘以外にも多くの水路が道路を渡っていることが判ります。

▼津島神社
津島神社
その先、水路は津島神社の横を流れます。ここに来ると、タイムスリップして江戸時代へ来たような景色で、私の好きな場所の一つです。

▼津島神社横の水路
津島神社の先
神様のそばにゴミを捨てる人は少ないか、あるいは氏子の方々が手入れされているのでしょうか、比較的綺麗です。

▼津島神社の下流
菅掘
素掘りの水路が続き、このあたりが大丸用水の中で一番美しいと思う場所です。

▼その先の橋から、
菅掘 菅掘、橋の下流側
左上は上流、右上は下流です。この先、水路はほとんどがコンクリート護岸になってしまいます。

▼さらに流れていって、新堀と合流
菅掘 菅掘
右上の写真が新堀との合流点です。
新堀については、大丸用水散策、新堀をご覧下さい。

水路に沿って道は無いのですが、所々の橋から水路の様子を窺うことができます。

▼護岸工事中
菅掘 菅掘、護岸改修工事
梨畑をつぶして宅地化した場所なのでしょうか。コンクリート護岸化の工事が行われていました。このようにして素掘りの水路は少しずつ失われていったのでしょう。

梨畑と住宅の脇を流れながら水路は続き、

▼南武線に接近
菅堀と南武線高架
矢野口の駅の手前で南武線の高架が見えてきます。写真の左上が南武線です。この水路は南武線の車窓から良く確認できます。

▼川崎街道
菅掘、この先は暗渠、右は川崎街道
水路は南武線の下をくぐり道路と並んで進み、川崎街道へ出ます。

この先の水路はずっと暗渠になっていて、簡単にはたどることは出来なくなります。何か面白い場所が見つかればまた記事にしてみたいと思います。

以上で菅掘散策終了です。最後まで読んで下さってありがとうございます。
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