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USB充電容量チェッカーの製作

 連休前から試作を始めていたUSB充電電流チェッカーがようやく完成しました。

▼USB充電容量チェッカー
自作のUSB充電容量チェッカー
 電流の測定範囲はmax.2.5A。表示には高速化改造したダイソーの万歩計を使用し,分解能は0.1mAh単位で、最大で9999.9mAhまで記録出来ます。

 右上のポッチは緑色のLEDで万歩計のカウントパルスで光らせています。充電初期は景気良くLEDが点滅しますが、充電末期にはゆっくりLEDが点滅するので、遠くからでも状態が判って便利です。また、このLEDは0.1mAh単位で点滅するので、点滅の周期を測れば充電電流を下式で求めることが出来ます。つまり、簡易電流計としても使えます。

   充電電流(mA)=360/点滅周期(秒)

▼使い方
使い方
 まあ、当たり前の接続です。

▼内部
自作USB充電容量チェッカーの内部
 ケースはタカチのTW4-2-8。小さいのでかなり苦しかったけど、何とか回路を詰め込みました。

▼基板
USB充電容量チェッカーの基板
 上のICがオペアンプ(LMC662)で、下がマイコン(ATmega328P)。マイコンのプログラムはArduino UNOで開発し、そのままCPUを引っこ抜いて使ってます。CPUはブートローダー入りが必要で、作り方は私の記事だとこちら。

▼回路図(クリックで拡大します)
USB充電容量チェッカーの回路図

 使ったスケッチはこちら(拡張子がtxtになってます)

▼基板の裏側とケースの内部
内部
 下の茶色の基板は万歩計の基板です。USBのコネクタは100円ショップのUSB-Aのオス/メスケーブルを分解して使用してます。部品の固定にはホットボンドを使用。

 なんか汚い仕上がりですが、フタを締めると見えなくなるのでまあいいかと。あと、基板はUSBのコネクタの下に押し込まれた状態で配線などで動かなくなるので、ネジ止めなどはしていません。また、基板の下にはショート防止用にプラスチックシートを入れています。

 ということで、何とか連休中に仕上げることが出来ました。なお、回路やスケッチについては近日中に解説記事を作成予定です。
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テーマ : こんなの作りました♪
ジャンル : 趣味・実用

tag : USB電流計 自作 100円ショップ 電子工作

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No title

こんにちは。。

万歩計を表示デバイスにハッキングとは
すごいアイデアです。

LCDだと6~7本配線とられますからね~

ひろさん、今晩は

コメントありがとうございます。

5ケタの表示させるには配線とかいろいろ面倒ですが、これなら簡単ですし、何しろ100円です(*^。^*)
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