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大丸用水散策、押立堀

今回は大丸用水の押立堀の散策です。

これまでの大丸用水の散策では、水路の名前は大丸用水の地図の記事に出てくる名前を使っています。細かい話ですが、この資料では押立堀ではなく、押立用水堀と記されています。散策記としての一貫性を保つためには、使った地図の通りに紹介すべきかも知れません。しかし、最近では押立堀と書かれている資料も多いようなので、押立堀と呼ぶことにします。

例によって、大丸用水路図の地図へのリンクを置いておきます
別窓でGoogleマップ大丸用水水路図を開く

▼押立堀の分水点
押立堀の始点
何度もこの位置からの写真を撮ってますが、この写真の左方向が押立堀、
右方向は菅堀です。

▼ヤナギの木広場の北側
ヤナギの木の広場北側
分水した後も押立堀と菅堀は、しばらく並行に狭い間隔で流れていきます。この写真の左はヤナギの木広場で、更に左には菅堀があります。この地点で両水路の水面の高さが違っています。(押立堀の水面の方が高い)

▼耕整橋
耕整橋
名前から想像すると、土地改良を記念して架けられた橋でしょうか。昭和四十三(四十五?)年と記されています。交差する架け樋がありますが、末新田堀と思われます。

▼いちょう並木通り
いちょう並木通り
流れはいちょう並木通りに達し、

▼いちょう並木通りの北で分水
三つの流れ
三本の流れがあります。
中央が押立堀の本流で、右側は新田堀一派だと思われます。

▼三本の水路となって進む
3本の流れ
このあたりも雰囲気の良い場所です。

▼多摩川の土手方向へ進む
押立堀
この写真の手前で新田堀一派の流れは右に曲がり、菅堀を目指します。押立堀は多摩川の堤防の方向へ流れます。写真の奥の白い線は多摩川土手の道路のガードレールです。

▼多度神社
多度神社の脇
流れは画面奥から手前へ、土手の上に作られた多度神社の下を流れます。

▼多摩川の堤防脇を進む
20100124R0018453.jpg
コンクリートパイプを埋めただけなのかも知れませんが、何かおしゃれな橋ですね。写真の左は多摩川土手の道路です。

▼民家の間を南東方向へ
堤防と民家の間を流れる
この先、流れは民家をかきわけ多摩川土手から離れていきます。

▼民家の間から姿を表した押立堀
押立堀
流れに沿った道路は無いので、迂回して探すとこの地点へ出ます。もっと周囲の様子が判る写真を撮ればよかったのですが、無いので記事の末尾に地図を置いておきます。

この先は暗渠になっていて、直接流れをたどることが出来ず。また、下流に行くといくつかの流れが発見できますが、どれを押立堀の本流とすべきか判然としません。

また、昔はこの少し下流に向島取入れ口というのがあり、多摩川の水を取り入れて新田堀に流していたそうです。大丸用水の水が不足した時は、新田堀から水を逆流させて大丸用水に流していた、という話もあるので話は複雑です。

ということで、残念ながら今回の押立堀散策はここまでとします。

なお、この先稲城大橋道路の向こう側には、住民の方たちが手作りで作られた親水公園などの見所があります。また機会を改めてご紹介したいと思います。

〔1月30日追記〕
この先の水路につき記事を追加しました。以下をご覧下さい。
大丸用水散策、押立堀の後編

最後の写真の場所

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