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オタマトーンの音域を、周波数カウンターで測ってみた

 家人が面白いものをアマゾンで購入。

オタマトーンの大小
オタマトーン
 二つ買わないでもいいだろーがと思うのですがそこは大人買い、というか自分で稼いだ金で買っているので好きにしてください。

 で、ちょっと触らせてもらったので記事のネタにします。

▼オタマトーンの背面パネル
オタマトーンのパネル
 黒い方の背面はこんなになっていて、音量調整ボリュームや音域変更用のLow/Mid/Hiのスイッチ、LINE OUTのミニジャックなどがあります。

 せっかくLINE OUTが出ているなら、オシロで波形を見てみます。ネックというかフィレットというか何ていうんでしょう。ま、とにかく棒の中央付近をつまんで音を出した状態の信号波形は以下の通り。

▼Low
オタマトーンの波形、Low

▼Mid
オタマトーンの波形、Mid

▼Hi
オタマトーンの波形、Hi

 波形としてはデューティ10%くらいの矩形波で、周波数が変わってもデューティは変わりません。こういう波形だと高調波成分が多いので楽器っぽく聴こえる、ということでしょう。

 音の周波数はオシロの波形から判りますが、せっかくだから周波数カウンターで測ってみます。

▼こんなふうに測定
周波数測ってみた
 なるほど、Midで中央付近を押した時は314.89Hzです。

 で、せっかくだからLow/Mid/Hiの状態で出せる音域の周波数を測定してみると、

 Low:43.7~258Hz、Mid:153~892Hz、Hi:634~3824Hz

 これじゃ判り難いので鍵盤に落として見ると
オタマトーンの音域(スイッチの位置別)
 (鍵盤の図はこちらのサイトから頂きました、ありがとうございます)

 同じスイッチの位置では2オクターブとちょっと。スイッチ切り替えで6オクターブの音域があります。

 かなり低い音まで出ていますが、そういう音はオタマトーンの小さなスピーカーで再生されるはずも無く、高調波音だけ出ている状態でしょう。たぶん無限音階状態(ドレミファソラシドレミファソラシドとやっても基本波のピッチは上がっていない状態)になっていると思います。

 でもこれ、ベースアンプで音出すと楽しそうです。誰かやってみませんか?
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tag : 音域 測定

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楽器ネタですね(笑)

♪のカタチをしたオタマトーンって楽器は、忘年会の余興で使う人がいました。
おもしろい楽器だと思います。安いし(笑)。

流行のJPOP(歌謡曲)のカラオケに合わせて楽器を演奏するという宴会ネタは、管楽器でやっても、「ジャスコのBGM?」程度のウケなので、自作系の楽器や、この手の??系の楽器でやるのが、ここ数年のトレンドですね。

二つ買うってことは、合奏用ってことで、やる気満々ってことですか(笑)。

URL貼り忘れた

演奏してみた の ニコ動で みたやつですね

http://www.youtube.com/watch?v=ibNBmCH64E4

re:楽器ネタですね(笑)

二つ買ったのは癒しのインテリアって感じみたいで、演奏する気はあまり無いみたいですよ。

それと、貼ってもらったニコ動の動画見ました。スゴイです、こういう才能のある人がうらやましいです。

オタマトーン

明和電機の土佐信道さん作品ですね。
フレットレスな楽器なので、温度特性も発振特性もあまり気にせずく簡単なブロッキングか弛張発振で組み上げていると思いますが、樹脂カップの開き方などを駆使して、さも人間が発するような音にする工夫があり、面白い楽器です。(フレットレスの奏法は難しいですがw)
人工声帯のセーモンズなどの作品など、斬新なアイディアを持った方と思います。

re:オタマトーン

エアーバリアブルさん、おはようございます。

明和電機は面白いですねー、ふざけたことを大真面目にやるあのスタイル、一貫していていいです。

分解した人の写真見るとトランジスタばかりで、ICなど使っていなかったような気がします。そのあたりもこだわりかなー、なんて思ってますが、違うか
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