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ミニ太陽光発電の準備

 ヤフオクを見ていたら、「単結晶ソーラーパネル 5W」というのが同じ出品者からいろいろなカテゴリに出品されていて、値段は何と1,300円。

 ずっと前から太陽電池は欲しかったのですが、このクラスの物は7,000円くらいしていて、ちょっと面白半分に買うには高すぎでした。しかし、この値段なら問題無いので購入しました。
 (ヤフオクで「単結晶ソーラーパネル 5W」で検索すると出てきます。結局消費税と送料840円と代引き手数料入れて合計2,520円でしたが、これでも安い。ただ、この出品者の取引方法は、普通のヤフオクの取引作法と違っているので、注意。)

▼購入した1300円、5W太陽電池パネル
5Wの太陽電池パネル
 仕様:最大出力動作電圧/電流:16.8V/0.3A、開放電圧:21V、短絡電流:0.38A

 サイズは300×200mmくらい。6インチのウエハーを18枚短冊に切って、表裏をシリーズ接続したものが二枚入っています。(中央下の棒は後付したものです)

 表面はガラスの浅いシボ加工。裏面の周辺はシリコン樹脂で埋めてあります。フレームはアルマイト加工のアングルで、封孔加工まではされてないかも知れませんが、結構まともに出来ています。

 まずは、このパネルに白色LEDを直結してみると、室内光でも充分光ります。直射日光に当てるとLEDが即死しましたので、パワーも充分出ていそうです。おい!

 で、このパネルを使いこなすためには、バッテリーと充電コントローラが必要になるので秋月電子で買いました。実は電動自転車のヘッドライトのLED化で部品を買いに行った時に同時に調達しました。

▼バッテリーと充電コントローラ
 充電コントローラと鉛シールバッテリー
 充電コントローラ 12V 4A CM04-2.1、1,400円
 鉛シールバッテリー12V 8AH、3,150円

 おいおい、太陽電池の値段の数倍かかってますが、、、

 こういう物を買うと中を確認するのが習性なので、充電コントローラの内を開けると、

▼充電コントローラ基板(表)
充電コントローラ基板、表面
 大きなTrを付ける場所が2箇所空いてます。ここには10A仕様(CM10-2.1)の時に石が付けられるようです。写真の右上にジャンパーが4本あり、仕様が変えられるようですが、詳細は不明。左側のラベルがズルッとずれています。勝手な想像ですが、このためにジャンク市場に流れて来たのかも知れません。

▼充電コントローラ基板(裏)
充電コントローラ基板、裏面
 ICは一つで、TIのLM224というOPアンプが4個入っている物でした。ファーム制御かと期待してましたが、完全アナログ回路でした。あと、この充電コントローラ基板は全体が防湿コートされています。取説の用途にヨットとか書いてあるので、それなりの対策がされているようです。

 ということで、部品はそろったのでぼちぼちと設置を始めます。その後の状況は、進展があったらまた報告したいと思います。

3月7日追記
 集めた部品を使った回路が完成しました、こちらの記事にまとめています。

暗くなったらLEDを点灯する回路(太陽電池の電圧検出)
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テーマ : 電子工作
ジャンル : 趣味・実用

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安すぎてすみません

「ジャンク市場」は確かに勝手な想像です。

メーカーPhocosと販売元はなるべく低価格で
良いものを提供するように努力を重ねています。

主に発展途上国向けの製品で、日本では格安に
見えるのは仕方がないのかもしれません。

勝手なこと書いてすみません

1400円でこの内容は、私にはびっくりするほどの安さに感じたのであのような書き方をしてしまいました。

一生懸命良い物を作ろうと努力されている方々には失礼な書き方でした。以後気をつけたいと思います。

参考になりました

ラジオペンチ 様

私も太陽電池が欲しくてラジオペンチさんが買った通販会社から買おうと思っていたのですが、なにせあまりにも太陽電池パネルが安いもので引いていました。

この記事を参考にしてそんな粗悪品でないようなので買うことを決めました。
「単結晶ソーラーパネル 10W」を2,700円送料1,050円プラスで3,750円で購入。

こちら宮城県ですが、震災後に5年ほどほったらかしにしていたポータブル電源のバッテリー(12V8Ah)を3月末に秋月の通販で購入(LONG)し交換しました。
非常時の充電用電源としてソーラーパネルを購入です。
今回の震災でポータブル電源を5年ほったらかしにしていたのは反省です。使えればその用途が広く重宝したはずです。

せっかくソーラーパネルを購入したので普段の活用も考えないといけませんね。

参考になる記事ありがとうございました。

安くて心配

検索読者さん、コメントありがとうございます。

そうですよね、出力からいったら破格の安さですから。一応今でも使えています。ただ、少し出力が減ってきたような気もします。すでに読まれたかも知れませんが、こちらの記事も参考にして下さい。
http://radiopench.blog96.fc2.com/blog-entry-151.html

災害の時にちょっとでも自前の電力があると安心ですよね。ちなみに計画停電の時は電池を一本も買わないで済みました。

届きましたが。。

ラジオペンチ 様

昨日通販会社からソーラーパネルが届きました。
夜に届いたのでこの日は電圧測定とかできず、外観チェックのみをしました。
値段の割りにはしっかり作ってありました。(細部は雑でしたが)

出力線元BOXを開けたら逆流防止用?のダイオードが+と-の間に並列にねじ止めしてありました。
これは購入者が自分で逆流防止ダイオードを付けろということなんでしょうかね。
ラジオペンチさんのソーラーパネルではどうなっていましたか?
今回購入した「単結晶ソーラーパネル10W」は、ネットでの商品紹介スペックが、
最大出力動作電圧:17V
最大出力動作電流:0.59A
開放電圧:21.5V
短絡電流:0.68A
でしたが、

届いた商品は、出力10Wでサイズは変わりませんが
最大出力動作電圧:18V
最大出力動作電流:0.56A
開放電圧:22.3V
短絡電流:0.60A
となっていました。

最大出力動作電流が下がったのでちょっと残念です。

ソーラーパネルの出力端子

こんにちは、商品が届いて良かったですね。あたりまえか・・

出力線元BOXとは、配線が出ている黒い端子ボックスですよね。
すみません、私はその箱を開けたことが無いので中がどうなっているか判らないです。

端子間にダイオードが並列に入っていたとすると、逆電圧防止ダイオードでは無いでしょうか。パネルを複数直列に使って、一つが影になると、そのパネルには他のパネルの電圧が逆に加わり、パネルが劣化するのを防止する仕掛けだと思います。

ということで、逆流防止ダイオードは別途必要になると思います。

また、もし逆流防止ダイオードが付いているなら、商品としてアピールポイントになるので説明に書くと思うのですが、そんな記述は無いので、やはり逆流防止ダイオードは付いていないと思います。

ちなみに、私の場合、チャージコントローラーに逆流防止機能が入っています。

なるほど!

ラジオペンチ 様

パネルを複数直列に使う想定なんですね。
ダイオードが並列に入っていると逆電圧防止ダイオードになるんですね。
勉強になりました。
ありがとうございます。

今回目的のポータブル電源の充電入力端子をテスターで計ったら逆出力の電圧が無かったのでポータブル電源に逆流防止があるみたいでとりあえず逆流防止ダイオードは不要みたいです。
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