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グリッドタイインバーターの製作、ケースとトランスを決定

 部品や回路の選定で足踏み状態だったグリッドタイインバーター(GTI)ですが、主要な部品を決めたので製作の方向性が見えてきました。

▼ケース
このケースにGTIを組む予定
 ちょうど良いサイズのトランスとケースがあったのでここに組むことにします。AC100Vが入る回路なのでこういうしっかりとした金属ケースを使った方が安心です。

 中にブレッドボードとArduino UNO が入ってますがこれはデバッグ用。最終的には一枚の基板にまとめる予定です。

▼元の顔
元は5.1chのサラウンドデコーダアンプ
 これはDENONの5.1チャンネルサラウンドデコーダーアンプで、モデル名はAVC-M380。

 ヤマハのAVアンプを買ったのでジャンクボックス入りになってたのですが、そこからサルベージ。うちの奥さんは、いらなくなった家電製品が出るとすぐに捨てるように言ってくるのですが、捨てないで良かったです。これが本当のお払い箱の復活!てことになります。(笑)

 パネルにはいろいろと部品が付いていますが、取っちゃうと殺風景になるのでそのまま残してます。どうせ操作用のスイッチは必要になるのでいくつかは流用する予定です。表示部には白ヌキのキャラクタ液晶でもはめ込めれば最高なのですが、ここをどうするかはまだ決めてません。

▼スタンバイ電源基板
スタンバイ電源回路の基板
 ここには小さなスタンバイ電源トランスや主電源用のリレーがあります。これはそのまま使えそうなので残しました。

▼回路図(クリックで別窓に拡大)
GTIの回路図(シミュレーション用)

 センタータップ付きのトランスだったので、フルブリッジではなくプッシュプルにしています。矩形波ドライブですが、LTspiceでシミュレーションすると80%弱の効率が出ています。実際にはシミュレーションに入っていないロスもあるはずなので、70%くらいいけば上出来だと思います。PWMで正弦波ドライブすればもっと効率が上がるはずですが、シミュレーションが面倒なのでここから先は実機で確認することにします。

 この先の方針としては、回路は出来るだけ簡単にして、ややこしいところはソフトで処理したいと思います。はたしてどうなるやら。
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