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100円ショップのUSBフレキシブルLEDライトをパワーアップ、n-MOS編

 以前ダイソーのUSBフレキシブルライトをパワーアップをやり、その後n-MOS FETを使った定電流回路のシミュレーションなどもやってみました。

 シミュレーション結果だと、バイポーラトランジスタよりパワーMOS FETを使う方が性能が良さそうでした。となると無性にパワーMOS FETでもう一度作ってみたくなったので、さっそくやってみました。

▼ダイソーのUSBフレキライト
ダイソーのUSBフレキライト
 2LEDなのであまり明るくありません。これを改造します。ところで、

▼連続安全使用目安
なんで24時間なんだか
 連続安全使用目安 約24時間って、どういう意味なんでしょうね?

 まあ、気にしないことにします。どうせもう一つ作るなら普通のUSBの限界の500mAでの点灯を目指します。そのために、

▼ケースに通気孔を開けて放熱促進
LED取り付け状態と、空気穴
 パワーLEDは3Wの電球色を使用。LEDの裏側にはアルミ放熱板付きのパワーFETを仕込んでみました。

 これで試しに動かしたら、

▼パワーFETに取り付けた放熱板が剥がれた、orz
パワー入れすぎで放熱版の接着が剥がれた
 LED電流は350mAくらいだったので、もっと電流増やそうとシャント抵抗を変えようと思ってた矢先ですが、これじゃダメです。パワーLEDとパワーFETが背中合わせになっているので熱が集中してしまうようです。

 なお、接着は2液のエポキシでやったのですが、下地が汚れていたのかも知れません。でもランプハウス全体が結構熱くなるので、ちょっとあぶない感じになっていました。

 ということで、500mA駆動はあきらめ、実績のある250mA程度で点灯させることに方針変更しました。250mAなら1WのLEDでも大丈夫ですが、すでに3WのLEDを接着しているので交換不能です。涙; 

▼最終的な回路
パワーLEDの定電流駆動回路

▼空中配線で押し込んだ
おとなしく表側に実装
 以前バイポーラトランジスタで作った時は、パワトラが小さめだったので割りと楽に配線出来ました。しかし今回のパワーFETのパッケージは少し大きくてTO-220なのでかなり苦しいです。パワーFETの足を限界まで切り詰めて何とかやっつけることが出来ました。

▼白色(左)と電球色(右)
白色と電球職の比較
 前回作った白色LEDのものと比べてみました。駆動電流はどちらも250mA程度でほぼ同じですが、視覚的には白色の方が明るく感じます。ただ、電球色も落ち着いた感じで悪くありません。

 ということで普通のUSBの限界である500mAまで電流を流した、USBフレキライトを作ろうとしたのですが見事に失敗しました。まあ、電球色の明るいフレキライトが出来たので良しとします。
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