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格安で色違いの線を大量にゲットする方法

 このネタは約二年前に記事にしたのですが、手持ちの細い線が足りなくなってきたのでまたやりました。

 まずはハードオフのジャンク売り場からケーブルを買ってきます。この時出来るだけ芯数が多くて長いものを選びます。

▼二本買いました、合計で210円
ジャンクのケーブル
 HDMIなどの現在使われているケーブルは、高い値段が付いているので間違っても買ってはいけません。SCSIなど昔のケーブルを買います。

▼コネクタを切断してケーブルのシースを剥く
ケーブルの中身
 アルミ箔のシールドに包まれた中身が出てきます。

 上のケーブルは、ばらばらの線。下はペア線でした。

▼ペア線
AWG30のツイスティッドペア、15対
 AWG30のペア線が15対、長さは2m。からみ難くするため片方の端を結んで丸めてそのまま保管(線材用の紙袋に放り込んでます)。反対側からつまみ食いしていきます。

▼36色のばら線
AWG28のより線、2mを36色
 これはAWG28のより線が36本で長さは2m。線の色は全部違うのでこれは嬉しいです。ということで、上の写真のように一本ずつ丸めてくくっておきました。

▼ゴミ
ゴミ
 これは使い道が無いので不燃ゴミ。

◆まとめ
 ということで、色とりどりの2mの線が66本手に入りました。ときどきこういうことをやれば、細い線材に困ることはありません。でもケーブルの芯線の色には中間色が多いので、いつまで経っても出番の来ない色がいっぱい残っちゃたりしますw。

 信号ケーブルの芯線はAWG30のペア線が使われていることが多いのですが、今回ばらしたうちの一本はAWG28の単線(対線では無いという意味で、芯線は7/0.12くらいのより線)が入っていました。普通の電子工作には単線の方が出番が多いし、AWG28くらいの方が使い易いので、これは美味しいです。

 この美味しいケーブルのコネクタにはCCT ELECOMという表示があったので検索してみると、これはエレコムの36ピンのセントロニクスケーブルだったようです。ちなみに後で気付いたのですが、ケーブルのシースにAWG28と表示されていました。

 ということで、まあ何ともセコい話ですが、格安で細い線材を手に入れる方法でした。お勧めはエレコムの36Pinセントロケーブルです。電子工作やっていると、ここの配線はこの色でやりたい(やっちゃダメ)とかあるので、いろんな色が一発で揃うこの方法は便利です。

 なお、ケーブル内部には曲げやすくするためのオイルが塗られている場合が多いので、ばらしたらすぐにアルコールで拭くと良いです。それと、こういう信号ケーブルの中の線の耐熱性はあまり高くないのではんだ付けには注意が必要です。特にプリント基板内の配線に使うのはお勧めしません。
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このアイデアいいですね

配線材がなくなってきたので、仕入れようと思っていましたが、このアイデアGoodです。早速中古のケーブル仕入れてきます。

re:このアイデアいいですね

Mogartさん、今晩は。
被覆がやや硬いのが難点ですが、信号線なら使えると思います。

それと、そちらの木製の3Dプリンタの製作記事、拝見してますよ。
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