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LPS25Hを使った気圧高度計、試作完了

 ArduinoとSTマイクロの気圧センサLPS25Hを使った気圧高度計を製作中です。ケースに入れて完成状態になってから記事にしようと思っていましたが、納得いく状態に仕上げるのはまだ時間がかかりそうです。

 ということで現在の状態、つまり試作完了状態を記事にしておきます。

▼試作完了した気圧高度計
LPS25H気圧高度計、試作完了
 左下にあるのが海面気圧入力用のロータリーエンコーダー、その右は表示用のLEDです。

 現在のスケッチはこちら→LPS25H気圧高度計のスケッチ
 以前のスケッチに比べ以下を変更しています。
 ・海面気圧の入力にロータリーエンコーダーを使用。(従来はアナログボリューム)
 ・入力した海面気圧はEEPROMに保存し次回起動時に読み出して自動反映
 ・ロータリーエンコーダーとEEPRO書き込み表示用にLEDを追加。

▼回路図(図をクリックで拡大表示)
LPS25H回路図
 あとはこれをArduinoのCPUの単独動作にして電池駆動にすれば完成形に持ち込めます。

▼ケースはこんな感じ
ケーシングの検討

 電池は単4を2本使うとして、CPUを動かすのには5Vが必要なのでDDコンで昇圧。センサーやG-LCDは3.3Vなのでシリーズレギュレーターで5Vを3.3Vまで降圧と考えていたのですが、ちょっと待てよ・・

 CPUを3.3Vで動かせばQ1からQ5までのレベル変換回路が不要になります。3.3V動作だとCPUクロックは8MHz(以下)にしないといけませんが、周波数精度はいらないのでCPU内蔵のCRオシレーターが使えて部品の数が減ってますます好都合です。3.3Vを作るには電池一本からDDコンで昇圧すると楽ちんです。例えば秋月のこれを使う。

 ということで3.3Vで動かせばいいことずくめです。但しこれをやるにはCPUのヒューズの切り替えが必要です。こういう時のためにaitendoのUSBasp-Bを用意しているのですが、いまいち動作が変です。

 ということで、この気圧計をケースに入れるのはこういう問題が解決してからやることにします。何しろ電源をどうするか決めないと回路図が書けないので一歩も前には進めません。
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うちの気圧計も黙々と棚の上で動いてましたが
つい先日、気圧上昇中は青点滅、下降中は赤点滅に改良しました
少し先の天気が予測できていい感じです

Blueさん今晩は

ご無沙汰してます、コメントありがとうございます、
うちの気圧計も黙々と動き続けてます。

なるほど、気圧の上下でLEDを赤/青点滅ですか、いいですね。
気圧はけっこう変化するので、マイコン工作の課題として最適な気がします。
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