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universalnoで3.3VのArduinoを作る

 最近出てくる部品の電源電圧は3.3Vになっていることが多いです。ところがArduino UNOは5Vなのでそのまま繋ぐことは出来ず、レベル変換回路を通すことになるので面倒です。

 ということで、3.3Vで動くArduinoが欲しくなりました。方法はいろいろありますが、手持ちの部品だけで作ろうということで、以前買ったままになっていたuniversalnoの基板を使って作ってみました。

 universalno(ユニバーサルの)についてはこちら。生板だけなら500円で手に入ると思います。

▼3.3V動作のArduino完成
3.3VのArduino完成
 Arduinoといってもインターフェイス部は無くISPコネクタでプログラミングします。本来は5Vのレギュレーターを使う所に3.3Vのレギュレータを入れています。

 通電中の表示用に赤色、おなじみの13pinに白色のLEDを付けておきました。

▼中心部
中心部
 クロック素子は3ピンの丸ピンソケットで差し込む構造にしました。これで違う周波数のオシレーターへの差し替えが簡単に出来ます。本当に内部オシレーターで動いているかどうかは、オシレーターを引っこ抜くことで確認出来ます。

▼裏面
裏面
 いつものφ0.26mmのテフロン線で配線、電源/信号/GNDで色を変えています。

▼ISPコネクタ
ISPコネクタ
 上にシールドを乗せる可能性があるので横向きに引き出しました。こういう時はライトアングルコネクタを使うのが定石ですが、ピンヘッダを直角に組み合わせてはんだ付けすることで横に引き出しています。

 ということで3.3VのArduino完成です。universalnoの基板はMFT2012の会場で作者の方から購入して、そのまま死蔵していたのですが、うまい使い道が出来て良かったです。

 で、これをフルに活用するにはAVRのライターが必要になります。以前そういうことをやりたくてaitendoのUSBaspを買ってひどい目に遭いました。当時使っていたWindows-XPのマシンはもう無いし、再インストールするとたぶん同じようなトラブルが出そうです。ということで、今回は王道のAVRISP mk-IIを買うことにします。
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