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フレキアーム付きLEDルーペの改良

 以前作ったLEDライト付きのアームルーペを少し改良しました。これ、なかなか使い勝手がいいので便利に使っているのですが、ちょっと問題点があります。

 それは、フレキアームでレンズを遠くに延ばすと転倒してしまうことです。

▼これが限界
これが限界
 この写真の状態が限界です。これ以上レンズを遠くに引っ張ると、全体が右側にひっくり返ってしまいます。

 これを改善するには、電池が入っているベースの部分の重さを増やす以外に方法はありません。安くて重くて小さな物を手に入れたいなら、みんな大好き100円ショップに行くしかありません。

▼ダイソーの投げ釣り用の錘(オモリ)
ダイソーの投げ釣り用錘
 一番重いのを買いましたが重さに関係なく、どれでも100円です。

▼鉛の錘
錘の鉛
 25号でした。検索すると25号は94グラムらしいです。

 このままでは入らないので、中心の鋼線もろとも金ノコで適当な形に切り出して、最後はコンクリートの上でハンマーで叩いて形を修正。

▼ケースの隙間に鉛を仕込む
電池ケースに鉛を仕込む
 中でガタついては困るので、両面テープで軽く固定しておきました。右側は余った鉛のカケラです。

▼改良後
重り付きで遠くまで使えるようになった
 重りを追加したので、レンズをこれくらい遠くまで延ばしても転倒しません。

 それにしても、鉛の塊をハンマーで叩いて形を造って行くなんてことをやったのは、何十年ぶりでしょうか。目の前でどんどん結果が出るし、腕前は現物に転写されて残ります。結果はともかく、すごく面白い作業でした。

 どうせなら缶詰の空き缶でも使って鉛を溶かし、石膏で作った鋳型で鋳造とかやると、もっと良い物が出来たはずです。こういう素材レベルの加工が一番面白い気がしますが、マンション住まいの私にはちょっと無理な話です。
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圧延がベストでしょう

鉛なら融点も、330度くらいなので、そこらのガストーチでも溶けますが、鋳型を作るのが結構面倒ですよ。
ラジオペンチさんの過去記事にあった点滅器が、いろいろと使えそうなので、あれをまんま参考にさせていただきます。

re:圧延がベストでしょう

SGさんおはようございます

圧延、確かにそうですね。大きな金敷とタガネ使って鉛をコネコネするのが一番手っ取り早そうです。

No title

鉛錘は釣具屋さんで買うと、安く重いのが買えますよ^^)。

鉛は思ったより簡単に溶けるので、色々と応用が利きそうです。

http://ayijak.blog.fc2.com/blog-entry-1482.html

鍛冶屋さん、こんにちは

釣具屋さん以外にもタイヤ販売店に行くと、取り外したバランス取りウエイトがもらえるらしいです。
でも、どちらもほとんど行かない場所なので、おなじみのダイソーで調達しました。

貼って頂いたリンク先見ました。流石に鍛冶屋さん、鉛を溶かすなんて当たり前にやられてますね。
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