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ESP-WROOM-02を試す

 電子工作でやりたいネタが無くなってしまったので、しばらくブログの更新も止まっていました。ところが、すごく面白い物を発見したので、しばらくこれで遊んでみようと思います。なお、以下の記事は情報の質に自信が無いので、体験談として読んでいただければと思います。

ESP-WROOM-02
ESP-WROOM-02
 すでにこれを使っている方がたくさんいらっしゃって、Webにも解説記事がたくさん上がっています。

 実は最近ESPという単語をよく聞くなーとは思っていたのですが、調べてみたらこれはとんでもない優れものでした。特徴は、格安(550円)のWIFIモジュールで技適適合品。ファーム書換えで独立したマイコンとして使えるようになり、GPIOピンの使用も可能。ファームの書換えには使い慣れたArduinoのIDE環境が使用可能などです。

 ということで、これからいろいろと触ってみようと思います。とりあえず秋月で買ってみたのはESP-Wroom-02の単体(上の写真の左)と、アダプタ基板に乗ったもの(上の写真の右)です。ブレッドボード用アダプタ基板は面積効率が悪いので出来れば他のベンダーの物を買いたかったのですが、あちこちでつまみ食いすると送料がかさむのでとりあえず買っておきました。ちなみにこのアダプタ基板付きの物は650円です。

ESP-WROOM-02の使い方
 いろいろなレベルの情報がネットに流れていて判り難かったのですが、大きくは以下の二つの使い方があるようです。

1.ファームはそのままでATコマンドで使う
 これが基本的なというか本来の使い方で、シリアルポートにATコマンドを入れて動かします。ATコマンドの送受信が出来れば良いので、ホストはPCやRaspberry PI さらにはArduinoとか何でも使えるはずです。但しATコマンドがサポートしている機能しか使えません。

2.ファームを書き換えて独立したマイコンとして使う
 これが出来るので大人気なのだと思います。WiFi機能は当然としてGPIOのピンを使うことが出来るようになります。ホスト無しで動くので圧倒的に小型かつ省電力になります。とは言ってもピン数が少ないので、出来ることにはおのずと制限があります。このファームの書き換えにはArduinoのIDEが使える、つまりArduinoのC言語が使えるのでとっつき易くなっています。

 ネットにはまっさらな状態からいきなり2.の内容の立ち上げ方を解説しているコンテンツもあります。でもこれはちょっと乱暴ではないかと感じます。というのは、そういうことをやるためにはシリアル書き込みのための環境作りや、Arduino IDEの立ち上げなどを完全にこなさないといけません。これまっさらな状態からこれをやるのは、かなり難易度が高いと思います。

 特に心配なのは、Arduino IDE やそのライブラリが将来にわたって互換性があるとは限らない点です。実際にArduinoのバージョン022から1.0に上がる時に互換性の無くなるような変更が行われたことがあります。ということで、同じ記事を1年後に読んだ人がその通りにやって、うまくいくかどうか心配になります。また、Arduinoの開発元が分裂騒ぎになっているので、1年後にどうなっているか判らない点も不安なところです。

 ぐちぐち言ってすみません、話を戻します。

まずはATコマンドモードで動かしてみる
ブレッドボードで試す
 基本から一歩一歩やった方がいい、というかその方が楽しめるはずなので、まずはWindowsからATモードで叩いて動かしてみることにします。ATコマンドの入力には使い慣れた TeraTermを使います。
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よろしければお願いです。

いつも興味深く拝見させていただいております。
興味のある工作がなくなってきているというコメントを拝見して
今のご興味が満たされたときに
よろしければ、猫のおしっこ等を発見する臭いセンサーを作ってほしいです。
できれば簡易なものを作っていただき、真似して作れればと考えております。

どうぞ、よろしくお願いいたします。
突然、失礼いたしました。

re:よろしければお願いです。

sabotさんおはようございます。

ご提案ありがとうございます、臭いセンサーですか。

どんなセンサーが使えるのかわからないのでちょっと調べてみますね。物理量として意味がある値が出るならやる価値があるのですが、そのへんがちょっと心配です。

No title

それでは私も造って欲しいもの(販売されたら買います)

信頼度(精度)が悪くても安価なら、あればよいような製品。

1. 屋外で暗くなったら点灯するセンサーライトは多く市場(ホムセンタなど)にありますが、朝まで動作させる必要が無い。
暗くなって三~四時間ほど点灯すれば良い。
真夜中に人は滅多に来ないから。

2. 同じく、人が訪ねて来られたときにライト点灯とか、ブザーが鳴るようにする動体(動くものを検知)センサが多く発売されています。これは非常に便利で幾つか現在も使っています。
ただこの最大の欠点は、風の強い日など近くの樹木の葉っぱが風で動く時でも警報が鳴る。
朝まで何十回も一日中警報が鳴って困る。寝れない!。
これを防ぐには一日に例えば10回警報が鳴れば、それ以降は24時間は警報を出さないようなセンサーを造ってほしい。

3. 更に欲をいえば1.と 2.の機能を併せ持つ(照度と動体検知)を併せ持つ機能センサ(インテリジェンンス)賢い商品を造ってほしい。値段が高くても需要はあるはず。

4.ゴキブリの自動捕獲(殺傷)機
値段は一万円以上でも必ず需要はあると思う買います。

ご検討ありがとうございます

よろしくお願いいたします。

紹介

日本語の起源

言霊百神

岡目八目さん、おはようございます

ゴキブリの捕獲器はどうすればいいかノーアイディアですが、他はマイコン応用で出来そうですね。

コストを抑えるために、できるだけ少ないスイッチと表示機を組み合わせるところがポイントになりそうです。
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電子工作を中心としたブログです。たまに近所(東京都稲城市)の話題など。60過ぎて視力や器用さの衰えを感じつつ日々挑戦!
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