google-site-verification: google3bd66dd162ef54c7.html

ESP-WROOM-02からThingSpeakへデーターをアップロード

 ESP-WROOM-02を使って何か実用的な物を作ってみたいと思っています。で、このデバイスの特徴を生かした使い方としては、WiFiのデーターロガーを作るのが一番いいかなと思います。

 データーロガーは収集したデーターをどこに記録するかが一番悩ましいのですが、ESPならWiFiを使ってネットワークにデーターを投げてしまう手が使えます。ただ、データーを受け止めるサーバーを自前で準備するのは面倒です。そう思ってうまい手が無いか調べていると、heyheytowerさんの書かれた /*Internet of Aquarium : ESP-WROOM-02 と ThingSpeak を利用して */という記事がほとんど私がやりたかったことと同じでした。

 heyheytowerさんはアナログポートを使って温度測定をされていますが、ここをI2Cのセンサーに変えればいろんな測定が出来そうです。ということで、まずはThingSpeakへのデーターの登録がうまくいくかどうか確認するために次の回路を組みました。まあ組んだと言うより、前の記事の状態の物にちょっと手を入れただけです。

▼回路図
回路図
 動作確認のために、TOUT(Pin16)に何か変化するアナログ電圧を加えたかったので、CDSを入れました。こうしておくと周囲の明るさの変化に対応した電圧、つまりデーターを入力出来ます。あと、RST(Pin15)とIO16(Pin17)を接続しているのは、DeepSleepモードから復帰させるためです。

 プログラムはheyheytowerさんがGitHubで公開されているものを使わせていただきました。

 但し、センサーは全然別物なので温度への換算ルーチンを外しADCの値をそのまま送るように変更しています。また、パラレル接続の液晶を使うプログラムになっているのですが、ここはI2Cインターフェイスでやりたいので、とりあえず液晶まわりの回路は無しにしています。ちなみに、パラレルインターフェイスの液晶の回路はハンドシェイク無しで出力するだけの一方通行になっています。そういう仕組みなので、ハードが無くてもハングアップしたりはしません。

 あとはシリアルにステータスを流すプログラムがコメントアウトされているので、それを外せば何をやっているか表示されるようになります。ということで液晶表示が無くても動作確認は可能です。このあたりは丁寧に作り込んで下さった作者の方に感謝します。

▼ブレッドボ-ドで運転中
ブレッドボード
 USBモバイルバッテリーで動かしている状態です。DeepSleep中はこの電流計では測れないくらい消費電流が小さくなります。

 こういう仕掛けでデータを送ると、https://thingspeak.com/ のサイトに以下のようにグラフで表示されます。もちろん数値データーもダウンロードすることが出来ます。

▼ThigSpeakの画面
ThingSpeakの画面
 もし動かし続けていたら、最新情報はこちらで、https://thingspeak.com/channels/114777見ることが出来ます。

 これって、うちのグリッドタイインバーターのデーターモニタに使っているxivelyのサイトと機能的に似通っています。どちらにどんな特徴があるのかまだあまり把握できていないのですが、ともかく選択肢が増えるのは大歓迎です。
関連記事

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

カレンダー
03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
プロフィール

ラジオペンチ

Author:ラジオペンチ
電子工作を中心としたブログです。たまに近所(東京都稲城市)の話題など。60過ぎて視力や器用さの衰えを感じつつ日々挑戦!
コメントを入れる時にメールアドレスの記入は不要です。なお、非公開コメントは受け付けていません。

記事が気に入ったらクリックを!
最新記事
カテゴリ
最新コメント
リンク
FC2カウンター
検索フォーム
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード