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水面に落ちた桜の花びらの流れを撮る、失敗でした

 去年見た桜の写真で一番印象的だったのは、水面に流れる花びらの軌跡を撮った写真でした。漆黒の水面に頭を出した岩の間を、桜の花びらが流れていく様子を撮ったもので、岩の後ろで流れが渦を巻いている姿が見事に捉えられていてすばらしいと思いました。申し訳ないことにその写真を撮った作者の名前は覚えていません。

 同じような写真が撮りたくて、先週の土曜日の夕方カメラを持って出かけました。私のフィールドの大丸用水で撮りたかったのですが、現在は残念なことに工事中で水量が少ないのでニケ領用水に出かけました。

 とにかくロングシャッターで撮るしか無いはずで、そういう時はND4くらいのフィルタを使うのが定石です。しかし、そんなフィルターは持っていないので、やや日が落ちてから出撃した訳です。

 以上、前書きは立派なのですが、以下失敗作の連続となりました。準備不足で出かけるとこうなるということでした。撮影はEOS-Kiss X2です。

▼ISO100, 50mm, F16, 4S
ニケ領用水の桜の花びらの流れ
 そうめんか、うどんが流れているようにしか撮れません。

▼ISO100, 17mm, F4.5, 0.8S
ニケ領用水の桜の花びらの流れ

▼ISO800, 20mm, F4.0, 2S
ニケ領用水の桜の花びらの流れ
 ぜんぜんコントラストが出なくて意味不明の写真になってしまいます。

しょうがないので、連写でコンポジットに逃げてしまいました。
▼ISO100, 50mm, F8. 0,3S, コンポジット
ニケ領用水の桜の花びらの流れ

▼ISO100, 28mm, F4.5, 0.8S, コンポジット
ニケ領用水の桜の花びらの流れ
 やっぱり、こんな点線ではない写真が撮りたいですよね、

▼夢中で撮っていたらこんな時刻
20100411IMG_1490.jpg

 ということで、冒頭に書いたような写真は容易に撮れるようなものでは無いことを思い知らされました。腕の良い人がたくさん下調べして、ベストな場所を探した結果、あんな印象的なショットを撮れるんですね。

 撮る前は、超広角で水面すれすれから遠近感を強調したショットを、とか勝手にイメージして出かけたのですが、百年早かったです。
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