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ミニ水草水槽の照明にソーラータイマースイッチを接続

 ダイソーの電球型LEDライトを使ったミニ水草水槽はうまくいっている感じなので、LED照明の点灯を自動化しました。どうせやるなら人がやっていないことを、ということで最近作ったソーラータイマースイッチを使うことにしました。

▼ソーラータイマースイッチで水草水槽の照明を自動点灯
水草水槽と太陽同期照明コントローラー

 使うにあたってちょっとした問題がありました。それは、ソーラータイマースイッチは夜間に照明などを点灯するのが主な使い方ですが、水槽のライトは日中にONにする必要があります。つまり論理が逆です。

 この問題の解決にはソーラータイマースイッチのプログラムを書き換えればいいのですが、液晶の表示には、「ON time offset Sunset -10 min.」などという表現があり、日没でスイッチONすることが前提の表示がいろいろあります。またプログラムの中にも同じような表現が出てきます。後で判り易くするためにそうしているのですが、それが仇となって修正するのは結構面倒そうです。

 ということで、とりあえずプログラムの修正は行わず回路で論理を反転させることにしました。

▼接続回路図
反転回路
 本体(ソーラータイマースイッチ)には手を付けず、外部にパワーFETを入れて論理を反転させました。

▼論理反転回路
論理反転アダプタ
 出力コネクタ上に空中配線で作りました。パワーFETも小さなものを使いました。

▼出力コネクタに挿す
LEDの接続コネクタ
 ソーラータイマースイッチのコネクタに接続して配線完了です。

▼照明点灯の自動化完成
水草水槽

 これで日の出/日の入り時刻に同期したタイミングで照明のON/OFFが出来るようになりました。

 ところで、現在の季節では日の入りは17:20になりますが、この時刻に水槽の照明を消すのはちょっと早すぎます。水槽はインテリアなので、せめて夕食の頃までは水槽の照明を点灯させておきたいです。ということで、ソーラータイマースイッチの動作時刻のオフセットを最大の+99分に設定して19:00頃までは照明が消えないようにしました。

 実は、もう二時間くらいは点灯時間を延長したいところですが、現在のプログラムではそんなに大きなオフセット値を設定出来ないので、とりあえずは現状で我慢することにしました。

◆まとめ
 これでミニ水槽の照明を自動点灯させることが出来るようになりました。これ大げさに言うと、太陽同期で動く仕掛けになっています。見掛けは貧相ですが、裏では結構ハイテクなことをやっていて、このアンバランスが面白いと思います。

 しばらくはこの状態で動かしてみたいと思います。水槽の状態が安定していたら、アクアリウム用の照明コントローラーのプログラムを書くのも、面白いかなと思います。
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