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GPSロガーで成田→グアムのフライトを記録

 GWにグアム島へ行きました。道中の行動をGPSロガー(GT-730FL-S)で記録を取りましたが、その中で面白い内容について紹介していきたいと思います。

 まずは、行きの便が運良く窓際だったのでフライトの記録。機体はB767です。
▼飛行ルート
成田-グアムのフライト軌跡(途中で途切れました)
 この地図の下、中央やや右の文字の位置がグアム島です。成田離陸後、銚子上空から太平洋に出て南南東に向かったことが判ります。しかし、到着まであと1時間ちょっとの時点で記録が途切れてしまいました。たぶんGPSロガーの上に腕を置いて入国書類の作成を始めたのがいけなかったような気がします。ちなみにこの地図のGoogleマーカーは機内食が出たのであれこれ写真を撮った位置です。
 衛星をロストしたことに気付いた後、窓際にロガーを置いて再捕捉を試みまた結果、2度ほど追加で断片的な記録が取れましたが、全工程を連続的に記録することは出来ませんでした。Webを見ると別の機種でパリから成田までの行程を記録された方もいるので、このロガーの性能は値段相応なのかも知れません。

▼左側の窓の下のアームレストに置いたGPSロガー
飛行機の座席のアームレストに置いたGT-730FL-S
 ちなみに、GT-730FL-Sは動作時に青色LEDが点滅しますが、飛行機の中にそんな物があるとどうみても怪しいので、あらかじめ黒いテープを持参しておいて目隠ししました。この写真は撮影用にテープを外した状態です。

▼飛行高度のデータ
成田→グアムの飛行高度
 記録されていた高度データです。後ろの方の二つの短い線は再捕捉したデータです。高度はフィートに換算、時間軸の縦線は15分間隔で入れてあります。最初はおよそ2400ft/分の上昇率であっという間に巡航高度付近に到達しています。45分付近の凸凹は気流の悪い場所を避けるために高度を変えたのか、はたまたこのロガーの誤差なのか良く判りません。あと、客室内のフライトモニタはずっとFL=39,000と表示していたような記憶がありますが、この差はどこからくるのでしょう。ちょっと気になる点です。

 ということで不完全燃焼気味ですが、個人のレベルで旅客機のフライト記録を取れるような時代になっているのに驚きました。ちなみに帰りの便は窓際ではなかったのでおとなしく寝ていました。

最後に、
 GPSロガーは、離陸後シートベルト着用サインが消えて以降から、着陸態勢に入り「・・・これ以降、全ての電子機器のお使用はお控え下さい」のアナウンスまでの間、のみ電源を入れています。
 あと、GT-730FL-Sのデフォルトの最高記録速度は時速100kmです。このままだと飛行機(自動車も・・・)のログは取れないので注意。
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テーマ : PC周辺機器
ジャンル : コンピュータ

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