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Raspberry Pi zero のケースにシャットダウンスイッチを追加

 ミンティアのケースにRaspberry Pi Zero W を入れて使っていますが、シャットダウンスイッチがあった方が使い易いので追加しました。

 スイッチを使ったシャットダウンの方法はいろいろな情報がネットにありますが、今回私はJELLYWAREさんの、RaspberryPiにshutdownボタンを付けようという記事を参考にさせて頂きました。ありがとうございます。

▼完成状態
Raspberry Pi Zero with Shutdown switch
 改造完了後の写真です。赤いボタンがシャットダウンスイッチで、これを3秒以上押すとシャットダウンします。なお、左側のトグルスイッチは電源スイッチです。

▼回路図
20171117Schem.png
 参考にしたページの情報を元に、当方の状態に合わせた回路図を作成しました。ポートに保護抵抗(R1)を入れ、電源のスイッチの配線を追加、さらにコネクタで基板を分離出来るようにしました。

▼配線の状態
Raspberry Pi zero 電源とシャットダウンスイッチ
 配線がはんだ付けの根元で切れ難くするために、線を未使用のスルホールにくぐらせています。また端子のはんだ付け部は全て収縮チューブで保護・絶縁しています。シャットダウンスイッチはケースから頭が出るように、ボタンが長いものを使っています。

▼ケースに入れる前
全パーツ
 スイッチはホットボンドで固定しました。

▼ケースに入れた状態
内部の状態

 上蓋を閉じれば最初の写真の状態になり、シャットダウンスイッチの追加完了です。

◆ソフト
 選考にさせて頂いたサイト(JELLYWAREのクラゲのIOTテクノロジーさん)に書いてある通りに進めれば大丈夫でした。ステップバイスッテップで判り易く解説されているので、見通し良く作業を進めることが出来ました。

 シャットダウン機能を追加する時に一番怖いと思うのは、論理ミスあるいは配線ミスをやらかして、ブートが終わったとたんにシャットダウンが始まる状態を作ってしまうことです。こうなると、最悪はシステムを再インストールしないと直せないかも知れません。一気に仕上げるのではなく、参考にさせて頂いたサイトに書いてあるように、順番に確認しながら進めるのが安全だと思います。

◆まとめ
 ラズパイの電源を切るのはシャットダウンコマンドを使うのが正しい作法です。でもコンソールを立ち上げていなかった場合などは、システムが安定した頃を見計らってマイクロUSBコネクタを抜くしか電源を落とす方法がありませんでした。シャットダウンスイッチがあればいつでも安全に電源を落とすことが出来て便利です。
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