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MFT2018の秋月のブースで買った「Makerお楽しみ袋」を開封

 MFT2018へ行った時に秋月電子のブースで買った、「Makerお楽しみ袋」を開封して何が入っているか確認して、使えそうな物をパーツボックスへ入れました。

 なお、このお楽しみ袋は1000円で、正月に秋月の店頭で売っている物と同じ感じような物だと思います。でもお正月に秋葉原まで行く余裕は無いので、MFTの会場で買えたのは嬉しいです。

▼Makerお楽しみ袋
秋月のMFT2018お楽しみ袋
 先に重さを測れば良かったのです、測り忘れました。中身を取り出した後で袋の寸法を測ると、20x30cmあって、かなり大きなサイズです。ともかくこの袋がパンパンになるまで部品が詰め込まれています。袋によって中身は違うようですが、大きなACアダプタが入っている物は、お買い得感が下がる気がしたのでやめときました。とは言っても、この袋は大きな蛍光表示管が見えていますが、これ私は使わないのでちょっと失敗したかも、という感じです。

▼中身を出す
中身を机にぶちまけた
 作業机の上に中身をぶちまけたところです。えらい量の部品が入っています。

▼部分拡大
拡大
 これを整理するのは大変ですが、何が入っているか判らないので、この作業嫌いじゃありません。それに電子パーツの目利きのトレーニングになります。
 やってて厄介なのはマウンターのテープに入った部品で、短縮マーキングされていたり、チップコンなどはマーキング自体が無かったりします。ということで、LCRメーターやテスターなど使って中身の確認を行って行きます。

▼整理完了
分類・整理
 同じ部品をまとめ、袋に入れて整理した状態です。なお、ピンヘッダーやコネクタなどは、整理中に部品箱へ放り込んで行ったので、これが全部ではありません。

 どんなものが入っていたか、美味しそうな物を書き出すと、
1) 2SK656(TO-92、入力抵抗付き)  400個
2) 0.01μFチップセラコン (テープ入り) 20個入り x 8本 = 160個
3) 2.8μFチップセラコン (テープ入り) 30個入り x 7本 = 210個
4) FMMVA06(SMD、NPNトランジスタ、テープ入り) 20個入り×5本=100個
5) SBD(SMD、テープ入り) 25個入り×8本=200個
6) SBD(ラジアル型、60V/2A) 24個
7) 高輝度赤色LED(OS5RAA511P、60mA) 10個袋入り
8) SMD型電解コンデンサ(16V、100μF) 20個

 まだまだあるのですが、数の多いのはこんなところです。ここにあげただけで1000個以上あり、単価はそれぞれ1円以上するので、充分元は取れています。

 1)項はデジトラのFET版と言う感じでしょうか、400個も絶対に使いきれません。2) 3) 項のチップコンについては、他に0.1μFが入っていれば完璧だったのですが、贅沢は言えません。7) 項の赤色LEDは秋月の店頭売りの袋に入っていたので、たぶん型番が古くなったので引っ込めた物でしょう。ちなみにこれの最新版を持っていますが、明るさの違いは感じませんでした。

◆まとめ
 これは良い買い物でした。こういう出し物でイベントを盛り上げてくれる秋月さん、大好きです。ちなみに、売り場の人は私が首からぶら下げていたLEDバッチにすぐ喰い付いてきました。流石は秋月の店員さんです。あと、「これはC基板で作ってます」と伝えると、近くにいた店員さん含めて大うけでした。

 最後に電子パーツの目利きの話ですが、どうにも判らない部品がいくつか残りました。主にマウンターのテープに入ったSMD部品です。まだまだ修行が足らないということでしょう。
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秋月

秋月では、こんな物を買って来ましたー ^_^
Tシャツと、IGZO液晶です。
あっ、IGZO液晶が、1万円以上だったので、Tシャツな、無料でしたー ^_^

re:秋月

akioさん、おはようございます。

あの高精細の液晶買われたんですか。ラズパイに接続したらかっこいいだろうなーと、私も心が動きました。

正体不明のデバイス判定

大漁ですね(^^)/。秋葉原店の店頭にあったLEDばかりでぱんぱんに膨れあがった徳用袋より充実してます。

私もこういうのは大好きなのですが、初めての参加で秋月のブースに気づけなかったのが残念でした。

初歩質問で恐縮です。5番6番のSBDは、型番が書かれてないので正体不明だと思うのですが、ショットキバリアとの判別には、どういう情報とか測定とかがあるのでしょうか。手元にもジャンク上がりの正体不明ダイオードがごろごろしてますので、参考にしたいです。

re:正体不明のデバイス判定

macoswayさん、おはようございます。

ダイオードの判定には、テスターのダイオードマークのレンジを使いました。(同じ位置にブザーのマークも付いています)

このレンジでは端子電圧を表示するので、600ミリボルトくらいなら普通のシリコンダイオード、200ミリボルトくらいならSBDと見てほぼ間違い無いです。
ただ、ファーストリカバリーダイオードは普通のシリコンダイオードと見分けがつかないし、ゲルマニウムダイオードは300ミリボルトくらいになるはずですが、最近お目にかかったことがありません。

なお、6)は太いリードがついているので、大電流が流せそうな風体で、記事に書き忘れましたが、B83006と言う表示があります。調べると、ERB83-006という名称のSBDでした。これは安定化電源で2Aくらい流して、VFを確認しています。

re:正体不明のデバイス判定

実家の葛払いにでかけてしまい、追試ができないまま、お礼がおそくなりました。ありがとうございました。

特性を採らないといけないかと思っていましたが、なるほど、Vfだけで判定できるのですね。普段使うことがなかったレンジですが、試してみました。正体不明品は0.5~0.6ばかりで普通の信号用みたいです。ゲルマ1N34Aは、0.2~0.3Vでした。

マルチテスターLCR-T4にもUf(多分Vfの誤記)が表示されるのでやってみましたが、1N34Aで0.8Vくらいでてしまいます。ソケットを使わずに、自作の怪しい接続具で測ったので、接触不良があったかもしれません。測定器のセルフ更正ができるようなので、この次はきちんと手順を踏んでやってみます。

勉強になります。ありがとうございました。

re2:正体不明のデバイス判定

macoswayさん、おはようございます。

前のお返事書いた後で、確かLCR-T4をお持ちなので、Vf表示機能がありそうだなー、と思っていました。正しいVfを表示するように、調整出来るといいですね。

ちなみに、赤外LEDの波長もある程度まではVfの違いで解るようです。この次の記事で修理したデジカメの、絞りの原点センサーのVfは0.85V@10mAだったので、かなり波長の長い赤外線だったようです。
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