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人感センサーライトの電球をパワーLEDに交換

 久しぶりに光り物の記事です。電動アシスト自転車のヘッドライトのLED化で、余分に買っておいた1WのパワーLEDがあります。そこで、この余っているLEDを使って玄関に設置している人感センサーライトの明るさアップを行いました。

▼外観はこんな物
人感ライト
 単三電池4本か、ACアダプタで動作。オリジナルでは6V/1Wくらいの電球が付いていましたが、明るくするため6V/3Wの電球に交換(ドライブのTrが耐えられることは確認済)電源も相応のACアダプタを使用しています。

 検討過程を書くと長くなるので省略して、結論の回路がこれです。

▼回路図
LED点灯回路図
・トランジスタの定電流回路も考えましたが、結局は抵抗を使ったシンプルな回路にしました。LEDには360mA流しています。
・人感ライト内の電源は等価回路で表現しています。
・電源の内部抵抗が大きいのとLEDを2直しているので、電流制限抵抗の容量はかなり小さいもので済みます。但し、それでも0.5Wくらい発熱するので1/2Wの抵抗を4本直並列で使いました。裏の事情を書くと、単に2.7Ωの抵抗が部品箱にたくさんあったからこういう回路にした、ということでもあります・・(*^。^*)
・リードからの放熱にも期待して、抵抗はLEDの上下に分けて接続。気休めか?

▼放熱板に取り付けた状態
放熱板に取り付けたLED
 放熱板は1mmのアルミ板で作成。本当はもう少し厚い物を使いたいところです。秋月のWebの説明ではLEDの放熱パッドはアノードに接続されていると書かれています。(今見たら消し線で訂正されていました)しかし、現物に付いていたデータシートにはそんな記述は無いし、実際に導通をあたってみてもそんな気配はありません。ということで、2個のLEDは2液のエポキシで直接放熱板に接着してしまいました。
 ちなみに、改造前はこの写真の中央の位置に豆電球が付いていました。

▼完成
点灯状態

 6V/3Wの豆電球と比べると1WのパワーLED 2本の明るさは圧倒的です。スペック上は合計で160ルーメン出ていることになりますが、これは感覚的には20Wの白熱電球に相当する明るさで、大満足な結果になりました。
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